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2019年05月01日
ブログ

【売却失敗事例】売り時を逃してしまった!

大切な自分の資産を売却する経験をされる方は、決して多くありません。

 

それだけに売却に際して不安になったり、慎重になってしまうのも当然です。

 

不動産の売却では自身で判断をしていかなければいけないことがたくさんあります。

不動産会社の選定や売却価格の決定、事前リフォームの有無など、不動産会社のサポ

ートを得ながら、判断をしていきます。

 

今回はそんな多々ある判断の中で、値下げ交渉に関わる判断の失敗事例をご紹介させ

ていただきます。

売却タイミングの判断失敗

◎値下げ交渉に関わる判断の失敗をしてしまい、売り時を逃してしまったA様◎

 

私が愛知県で仕事をしていたときの売主様で、戸建売却に7カ月ほど要しました。

 

離婚を理由に実家に帰るため、自宅の売却を検討していたA様のご自宅は、まだ

住宅ローンが残っており、残ローンを完済できる金額で出来るだけ早く売却をし

たいという要望でした。

 

売出金額は2,880万円で、2,730万円前後の売却であれば残ローンは残らな

い計算でした。

 

売り出し1週間で2組の内覧後、1組が購入申し込みをしてくださいました。

しかし、融資の問題で、その方の購入可能金額の上限は2,750万円ほどでした。

 

早く売却をしたいという希望があったA様でしたが、まだ売出してから日数が

たっていないこともあり、金額の交渉にお断りをいれて、販売を継続しました。

 

しかし、その後に購入希望者はなかなか現れず、販売金額は下げざるを得ずに

最終的に2,700万円での売却、7カ月がかかりました。

時間をかければ良い売却になるわけではない

売り時の見極めは本当に難しいものです。

2,750万円での売却を見送ったA様のお気持ちも非常に分かります。

 

この事例も結果論であって、A様に対して当時どれだけのサポートやアドバイスを

できていたのか分かりません。

 

ただ、知っておいていただきたいのは

「時間をかければ良い売却ができるわけではない」ということです。

 

不動産は不思議なもので、

1年売れていなかった物件に急に案内が急増することがあったり、

売出直後にすごい反響があったのに、ある日から急に反響がなくなったりします。

 

自分の判断に不安を持ったり、迷うことがでてくると思います。

不安を抱き、慎重になるのが当然ですので、ご安心ください!

不動産売却で不安やお困りのことがあれば、お気軽にライフアーキまでご相談くだ

さい。お力になれると思います。

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