ライフアーキ
9:30~18:00
水曜日
2019年05月14日
ブログ

住宅ローンの借入時に加入する「団体信用生命保険」とは

住宅ローンを借りるときには、団体信用生命保険への加入が基本となります。

 

団体信用生命保険とは、債務者(銀行からお金を借りた人)が死亡してしまった時に

 

保険会社が残りの住宅ローンを肩代わりしてくれる保険です。

 

 

お金を貸す金融機関としては「もしも」のことがあったとしても、返済が滞ってしま

 

うのは困るため、どの銀行も団体信用生命保険への加入が義務となります。

 

 

団体信用生命保険のメリットは、万が一の時に残された妻やお子様たちに住まいを残

 

せることです。

 

住居にお金がかからない事は、金銭面で大きな安心材料となりますし、事情によって

 

は自宅を売却して現金化することも出来ます。

 

 

一方でデメリットは、病歴や体調によっては住宅ローン借入ができないという点です。

 

過去に大病を患っていたり、持病をお持ちの方はローンが組めない可能性があります。

 

その場合はフラット35などの、団体信用生命保険への加入が任意の住宅ローンを選択

 

して、購入をすることができますので、ご相談ください。

基本は団体信用生命保険に加入すること

個人としては、団体信用生命保険未加入での住宅購入はおすすめするべきではないと

 

思っています。

 

もし未加入で購入する場合は、必ず売却するケースを念頭に置いて物件を紹介します。

 

理由は、住宅を手放すタイミングなどによっては売却損が発生する場合があるからです。

 

売却のご相談を受けていると、売れるであろうと想定される金額よりも住宅ローンの

 

残債が多い場合があります。

 

新築の場合は、新築であることがブランド価値として金額に含まれており、中古になっ

 

た時点で価値が多少落ちるというケースがありますし、住宅ローン(元利均等払い)の

 

性質上、返済開始時は月々返済額に占める金利返済分の割合が多いことも売却損が発生

 

する原因として挙げられます。

 

 

団体信用生命保険未加入の場合は、残されたご家族は売却損分を支払うか、住宅ローン

 

を引き続き支払うしかありません。

 

しかし、一家の収入源である大黒柱が亡くなってしまったので、現実問題として懐事情

 

はかなり厳しくなります。

 

そのため、団体信用生命保険未加入の場合は、必ず中古住宅として売れる物件(立地が

 

良い、物件数が少ないエリア、一流ハウスメーカーの家など)である事を念頭に入れて

 

住まい探しを行いましょう!

結果を左右するのは「だれ」に相談するか

以前、40歳前後の方で高血圧の診断・処方を受けている方がいらっしゃいました。

 

とある都市銀行では、それが理由で審査を断られました。

 

しかし、静清信用金庫さんに相談をしたところ、力になっていただくことができ、

 

保険会社からもOKが出て、無事住宅ローン融資を受けることが出来ました。

 

団体信用生命保険の審査は保険会社が行いますので、表向きには銀行による大差は

 

ありません。

 

しかし、審査は人間が行いますので、仲介する銀行さんの取組み度合や協力度合で

 

結果は変わります。

 

 

団体信用生命保険でお困りの場合も、お気軽にご相談ください。

 

信頼できる銀行や担当者もご紹介できます◎

arrow_upward