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2019年03月21日
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不動産売却で一般媒介契約はおすすめしません。

不動産を売る際に不動産会社と売主様の間で媒介契約を交わします。

媒介契約とは簡単に言えば、「この物件をあなた(の会社)を介して販売(購入)します」という契約です。

そんな媒介契約には3種類あります。

①一般媒介契約    複数の不動産会社に依頼 + 自分で買主を探せる

②専任媒介      ひとつの不動産会社に依頼 + 自分で買主を探せる

③専属専任媒介契約  ひとつの不動産会社に依頼

一見すると複数の会社に依頼ができる一般媒介契約が良いように思いますが、実は一番売却に時間がかかってしまう方法です。

一般媒介契約は×!信頼できる会社を1社選びましょう。

複数の会社に依頼できて間口が広がり、購入者が早く見つかりそうな一般媒介契約ですが、不動産会社からすると優先順位が低く、不動産業者間でも情報拡散が乏しくなってしまい販売活動が停滞しやすいです。

不動産は成功報酬ですので、複数社に依頼をしていても報酬がいただけるのは1社のみです。

たとえほかの会社がたくさんの宣伝をして広告をだしていてもです。

そうするとたくさんの宣伝をして広告をだした分だけ会社は赤字になってしまいます。そのため売却活動に投資できず、宣伝活動や広告の優先順位が専任媒介契に比べて低くなってしまうのです。

その結果、ネット掲載もされず現地に看板が立ててあるだけの売物件になってしまいます。

一方で専任媒介契約や専属専任媒介契約では窓口が自社のみなので、確実な収入が見込めます。そのため資料作成や宣伝、広告に費用を投資することが出来るのです。

また、すべての窓口が売主になるので手間が格段に増えます。

広告掲載の許可や物件が成約していないかの問合せ、内覧の手配、成約時には媒介契約を行っているすべての会社へ連絡など1日に何度も電話がなることも当たり前です。

そういった手間も窓口を一社だけ決めることで省くことが出来ます。

ただし専任契約だからといって安心せずに、どういった販売活動をしてくれるのかを確認することが重要です。

この記事を書いた人
内藤 文弥 ナイトウ フミヤ
内藤 文弥
不動産売買店 ライフアーキ代表 / 有度二小 - 清水七中 - 静岡東高 - 山口大学工学部卒 / 大柄な見た目以上に声が高く萌えないギャップ / 髭が濃い / 仕事になると真面目 / 2019年はゴルフに注力。スコア95を目指します。現在ベストスコア101。まだまだ遠い道のり / お酒も好きで飲みに行くことも多い / 地元消防団に加入しており、日々活動しております。消防団員も随時募集中です!!
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