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2019年01月26日
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住宅ローンで変動金利を選択するときの注意点!【5年ルール】

最近では、住宅ローンを借りる方のおよそ半数が変動金利を選択しています。

変動金利は固定型に比べて金利が低いため、月々の支払額を抑えられ人気があります。

そんな変動金利について知っておかなければいけない2つのルールが存在します。

「5年ルール」と「125%ルール」です。

今回は「5年ルール」について解説いたします。

「5年ルール」で、月々の返済額が一定。

変動金利は半年に一度のスパンで金利の見直しが行われています。

しかし、月々の返済額が半年ごと変わることはなく、5年に一度のスパンで返済額は見直されます。

これが「5年ルール」です。金利の変動にかかわらず、月々の返済額は5年間は一定金額で変わりません。

理解しておくべきリスク。

ではなぜ金利が上昇しても返済額は一定で保てるのでしょうか。

住宅ローンでは、元金返済と利息返済の合計額を毎月返済しています。

一定の返済額の中で、この元金返済と利息返済の割合が変化します。

例として金利が上昇した場合、

借入時   返済額 10万円(元金返済 7万円 + 利息返済 3万円)

1年後  返済額 10万円(元金返済 6万円 + 利息返済 4万円)

2年後  返済額 10万円(元金返済 5万円 + 利息返済 5万円)

となります。

元金返済よりも利息返済のほうが優先度が高いため、金利の上昇に伴って利息返済の割合が増加します。

すると元金返済額が減り、利息ばかり返済していることになってしまいます。

最悪の場合は返済利息が月々の支払額を超えて、未払い利息となる可能性も秘めています。

低金利時代がいつまでも続けば心配はいらないのですが。。。

変動金利よりも先に長期固定金利が上昇すると考えられています。

長期固定金利が上昇するようなら、変動金利も考える必要があるかもしれません。

※注意 長期、短期で基にするデータが異なるので一概には言えませんが。

この記事を書いた人
内藤 文弥 ナイトウ フミヤ
内藤 文弥
不動産売買店 ライフアーキ代表 / 有度二小 - 清水七中 - 静岡東高 - 山口大学工学部卒 / 見た目は大柄ですが声が高めで恐くない / 髭が濃い / 2019年はゴルフに注力。スコア95を目指します。現在ベストスコア97。ついに100きり / お酒も好きで飲みに行くことも多い / 地元消防団に加入しており、日々活動しております。消防団員も随時募集中です!!
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