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2019年10月19日
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【言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか】 ナイツ 塙 宣之

今回はいつもと一味違った本を読みましたので、ご紹介いたします。

完全に著者と題材で選びました。笑

僕はお笑いが好きでM-1も毎年欠かさず見ています。

なので、ナイツ塙さんがM-1について書いているというだけで、即買いでした。

読み終えた感想としては、想像以上にお笑い芸人さんって考えて考えて考えて考えまくっているのだなと思いました。テレビなどで僕らが見るのは表の部分だけで、裏でどれだけ人を笑わせるという事に向けて考えているのかを思い知らされました。

お笑いを見て笑うだけの僕にはお笑いを分析するという概念すらなかったため、その奥深さと、理論、分析、歴史、東西の差、魅せ方の差など様々な観点を教えてくれました。

とはいえ、今後もそんなこと気にせずお笑いを見て笑うのだろうけど。笑

何においても「斬新で新しく新鮮なモノ」は魅力的

塙さんいわく【 M-1(漫才)は「新しいもの至上主義」 】だそうです。

斬新で新しく新鮮なモノほど評価に値するそうです。これは漫才の内容だけでなく、敗者復活戦から優勝するシンデレラストーリーのような、人の感情が追い風になるような事も含まれます。

あ~なるほど。という感じです。そこは一般社会と変わらないのだなと感じました。

そう考えてみると昔一世を風靡した「マネーの虎」に似ている気がします。投資希望者が芸人、投資をする社長陣が審査員のような構図でしょうか。

新しく新鮮なアイディアや構成に審査員の名にかけて投資をするような。

M-1は一度終了しています。その後、THE MANZAIと名を変えて継続し、再度M-1という名前で復活しました。

その際に設定が変更しています。それは、結成後10年以内の出場資格が15年以内に延長されたことです。

それにより、この「新鮮さ」という魅力は「上手さ」に取って代わられようとしているらしいです。最近のM-1は昔ほど世間の注目を集めていない気がしますが、これがその一因なのかもしれません。

M-1だけに限らず、斬新で新しく新鮮なモノは注目を集めて、人気が出ます。

当然に理解していたことではありますが、こと漫才においてもそうであるとは、新鮮さの力をみくびっていました。

お笑い好きではない方には、全く面白くないかもしれません。笑

でも読んでみて欲しい。想定していないほどに漫才の奥深さを感じる事ができます

この記事を書いた人
内藤 文弥 ナイトウ フミヤ
内藤 文弥
不動産売買店 ライフアーキ代表 / 有度二小 - 清水七中 - 静岡東高 - 山口大学工学部卒 / 見た目は大柄ですが声が高めで恐くない / 髭が濃い / 2019年はゴルフに注力。スコア95を目指します。現在ベストスコア97。ついに100きり / お酒も好きで飲みに行くことも多い / 地元消防団に加入しており、日々活動しております。消防団員も随時募集中です!!
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