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2019年10月20日
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バタバタしすぎて忘れがちですが、住宅購入は本来「楽しくワクワクする」もの

住宅の購入は本来「楽しくワクワクする」ものです。

実際にお客様のお手伝いをしていると、物件を探し回っている間は楽しめていても、購入を決断し契約、お引渡しという流れの中で、どうしても余裕がなくなって楽しむ事が出来なくなってしまう方が多いです。

住宅の購入となると、やるべき事や決めるべき事が山のように押し寄せます。その処理に追われて、住んでからの生活を考えてワクワクする余裕がなくなってしまうのです。

とりわけ、新築物件や中古物件の購入者に多いです。土地から建物を建てる場合は、時間的に余裕がありますのでバタバタ感に押しつぶされることがあまりありません。

一時のことですし、しょうがないような気もしてしまいますが、その時期をご一緒する私たち不動産会社からすると、少し寂しいものです。

物件を探す段階から引越しをして新生活が始まるまでも、存分に楽しんで欲しい!!
そんな想いは、どの不動産会社も持っていると思います。

それを実現するためには、まずは【 知っておくこと 】が何より重要です。

事前に調べて知っていることが余裕に繋がる

《住宅購入について何も知らずに、現地販売会を訪れたら、非常に魅力的で気に入って購入に進んだ方》と《不動産会社やネットで勉強をし、自分達の予算も理解した上で、気に入った物件を見つけた方》では、購入後のバタバタ感や余裕が違うため、前者の場合は「楽しくワクワクする」住宅購入から、かけ離れてしまいます。

新築や中古物件を購入しよう!と決めてから、実際に自分の住宅になるまでに、およそ1カ月という期間が設定されます。

その間に住宅ローンの審査・契約・種別の決定、公的機関証明書(住民票など)の取得、住所の移動手続き、現地での確認事項、付帯設備等(引越しや火災保険など)の検討などやることが満載です。加えて、お金(予算)の管理も並行して行わないといけませんので、本当に忙しくなります。

しかも、初めてで知らない事だらけですので、説明も意味わからないし、たとえ説明されても覚えていられないことだらけだと思います。笑

だからこそ、事前に多少なりとも知っておくこと、決めておくことがワクワクや余裕に繋がります。

何を事前に知っておくと良いのか。

では、どういった事を決めておけば良いのか。

これを事前に決めていたら、余裕をもってお引渡しまで進めますよ~という事柄をお伝えします。

◎月々いくらまでの返済額ならば返済できるか。
◎金利は変動金利or固定金利どちらにするか。
◎物件価格以外にも住宅購入にどんな費用がかかるのか。
◎自己資金はいくら投入するのか。(0円でも可能です。)
◎手付金はいくらまで用意できるのか。そもそも手付金とは何なのか。
◎どこの銀行で借入れをしたいのか。
◎付帯設備等の代金も借入するのか。(引越し代やエアコン、テレビアンテナなど)
◎住宅ローン控除とは何なのか。
◎すまい給付金はいくらもらえるのか。

これらを事前に考慮してあれば、余裕をもって進めていけると思います。ただし、スケジュール的な面の難しさは必ず出てきます。1カ月の間に、役所に最低2回、銀行に最低3回(1回はお引渡日)、契約日を確保していただく必要がございます。

お仕事の融通が利く方は良いですが、そうでない方は事前調整が必要かもしれません。申込銀行によっても、土日対応のローンセンターがある場合と、そうでない場合もございます。

その辺もしっかりと考えておくと、ゆとりを持ってワクワクした住宅購入の時間になると思います!

これらに関して、最も簡単なのは、物件を探すよりも前に不動産会社と面談することです。融資に関しても、物件探しに関してもアドバイスをもらえますし、上記項目の相談もスムーズだと思います。ただし、言い方は悪いですが不動産会社からすると、「何の知識も入っていないお客様の方が、接客しやすく購入してもらいやすい。」という事実はあります。

そのため、上手くのせられてしまう事だけには要注意です。断りやすい雰囲気の会社や自分達の考えに寄り添ってくれる会社、営業マンを選べると良いですね。

この記事を書いた人
内藤 文弥 ナイトウ フミヤ
内藤 文弥
不動産売買店 ライフアーキ代表 / 有度二小 - 清水七中 - 静岡東高 - 山口大学工学部卒 / 見た目は大柄ですが声が高めで恐くない / 髭が濃い / 2019年はゴルフに注力。スコア95を目指します。現在ベストスコア97。ついに100きり / お酒も好きで飲みに行くことも多い / 地元消防団に加入しており、日々活動しております。消防団員も随時募集中です!!
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