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2019年11月03日
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静岡市の地価は浸水リスクを背景とした二極化が進んでいます

先ほど、静岡市内の取引事例を調べていたのですが、葵区西草深町で㎡単価 41万円(坪単価 135万円)の取引があったようですね~

西草深町は静岡市内の住宅地としては一等地なのですが、ここまで上がっているのかという印象を受けました。先日まで販売をしていた駿河区登呂5丁目も周辺事例で㎡単価18.4万円(坪単価61万円)があったりして、地価の上昇を伺わせています。

1カ月ほど前に基準地価が発表されましたが、地価が上昇しているというよりも、二極化が顕著になってきたと言えます。

需要を満たすかのように草薙駅北側の開発がすすんでいます

駿河区では東名高速の北側と南側で、明暗が分かれています。

北側の石田や中田などでは軒並み上昇、南側の下島、敷地などでは軒並み下落の傾向です。

清水区でも、三保を筆頭に海側の地価は下落傾向である一方で、草薙や高橋、大沢町、船越などは堅調に推移しています。

特に近年では草薙駅北側の楠エリアがどんどん宅地開発が進んでいます。草薙駅周辺が供給不足となっているなかで、その需要を満たすかのような開発ラッシュ、建設ラッシュとも言えます。それだけ草薙エリアへの需要が高く供給に困難している現状です。

浸水リスクを避ける

静岡市全体を通して、「浸水のリスクを避ける。」という傾向が顕著となり、二極化のタネになっています。当分は、この傾向が変わることはないでしょう。

久能山日本平スマートインターチェンジが開通し、それに伴って工場誘致など、街の様相が変わってきそうです。地価に反映されてくるのは、まだ先になりそうですが、小鹿、大谷あたりがどのように変化していくのか注目しています。

この記事を書いた人
内藤 文弥 ナイトウ フミヤ
内藤 文弥
不動産売買店 ライフアーキ代表 / 有度二小 - 清水七中 - 静岡東高 - 山口大学工学部卒 / 見た目は大柄ですが声が高めで恐くない / 髭が濃い / 2019年はゴルフに注力。スコア95を目指します。現在ベストスコア97。ついに100きり / お酒も好きで飲みに行くことも多い / 地元消防団に加入しており、日々活動しております。消防団員も随時募集中です!!
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