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2019年11月06日
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待ち焦がれた6ヵ月!注文住宅のお引渡し!

ここ最近は夕方5時頃になると一気に暗くなりますね。

六時には街灯がないと真っ暗に感じる程、日が短くなってきて、秋本格化というよりも、冬の足音が聞こえてくるほど、季節が進んだように感じます。朝晩もかなり寒いですし。

昨晩は、そんな寒さを吹き飛ばすような嬉しい出来事がありました。

それは、注文住宅の引渡し式です。土地を仲介させていただいたお客様の建物や外構工事が完成し、お引渡しの運びとなりましたので、お邪魔させていただいてきました!

暗くて写真を撮れませんでしたので、建築中の写真で◎

苦労の分は満足度

建築会社との序盤の打ち合わせの段階で、お客様自ら希望の間取りを作成してご持参いただいたこだわりの住宅です!

昨日のお引渡しでも、非常に喜んでいただいて、こちらも本当に嬉しくなってきます。

資金計画、土地購入、間取り・内装など様々なことに悩んで、様々な事を考えて決めてこられたと思います。いくつもの不動産を見てきましたが、金額と土地建物の質を相対的に評価して、かなり良い買い物であったと断言できます!

こちらのお客様の場合は、決断力と勇気が非常に良かったです。そのため、おすすめをさせていただいた土地に対しての判断が抜群に早く、非常に自分達に合った土地を購入することが出来たことが大きかったと思います。

この度は本当におめでとうございました!お引越し完了後に、またお邪魔させていただきます。笑

工期は約6ヵ月!でも工法によって差があります。

このお客様の土地契約は今年の3月下旬、土地のお引渡しは4月下旬に行われました。

土地のお引渡しから考えると、6ヵ月と1週間ほどで建物も外構も完成し、建物のお引渡しが完了したことになります。

今回の建築会社さんは木造在来工法ですので、現地でトントン木材を組み上げていく日本古来の建築方法です。

これがツーバイフォー住宅やユニット工法住宅になると、工場生産の部材を現地では組み立てるだけになるので、工期が3ヵ月~4カ月ほどに短縮されます。

ツーバイフォー住宅とは、壁の中に2インチ×4インチの角材を何本も組み入れます。そうすることで、強度の増した壁となり、壁が住宅を支えてくれます。つまり、2インチ×4インチの角材の調達が出来れば、現地ではマニュアル・システムに従って、正確に組み上げるだけで良いのです。三井ホームや一条工務店などで採用されています。

ユニット工法では、下記の写真のような工場生産されたユニットのボックスを、積み木のように組み立てる工法です。現地では、組み立てだけですので、1日で終わる場合もあります。セキスイハイムやトヨタホームなどで採用されています。

ハウスメーカーでは、腕の良い職人の確保が容易ではないうえ、技術にバラつきが出てしまうリスクも大きく、在来工法を採用するのはなかなか難しいです。そのため、現場では職人に頼らずに、再現性高く建築可能なツーバイフォー住宅やユニット住宅が多く採用されています。

一方で、地元で長く続く工務店や建設会社は腕の良い大工さん・職人さんを確保できていますが、工場を持つ資金力はないので、在来工法での施工が主となります。

このような違いから、ハウスメーカーと工務店では建築方法の差が生まれ、工期の差も生まれます。どちらが良いという事はありませんが、ただ単に工期を比較する、工法を比較するだけではなく、その理由や背景まで分かると、選択の深さが変わってくるかと思います。

この記事を書いた人
内藤 文弥 ナイトウ フミヤ
内藤 文弥
不動産売買店 ライフアーキ代表 / 有度二小 - 清水七中 - 静岡東高 - 山口大学工学部卒 / 見た目は大柄ですが声が高めで恐くない / 髭が濃い / 2019年はゴルフに注力。スコア95を目指します。現在ベストスコア97。ついに100きり / お酒も好きで飲みに行くことも多い / 地元消防団に加入しており、日々活動しております。消防団員も随時募集中です!!
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