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2019年11月10日
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静岡市の水道基本料金が2020年6月分から値上がりします。

静岡市では2020年の6月分から水道料金が値上げとなります。

インフラで欠かすことが出来ない部分ですので、市民全体に影響がありますが、背景を考えると、致し方ないなと思います。

静岡市の試算によると、現在埋設されている水道管の耐久年数は約83年。しかしながら、現在のペースで水道管の取り換えを進めていくと、取り換え完了までに約200年かかるようです。

静岡市では1932年に水道事業が始まっており、開始当時から利用されている水道管はすでに約87年もの間、市民のインフラを支えてくれています。

そんな初期メンバーの水道管が至る所に存在し、取り換えのタイミングを待っています。
そのため、取り換えのペースをあげることは急務で、そのためには予算が必要です。そこで泣く泣く水道料金の値上げに踏み切ったという状況のようです。

加えて、水道施設20カ所の耐震化も課題として挙げられています。

水道管の取り換えと合わせて、2032年までの今後12年という期間を目途に、経営戦略として対策を講じていくようで、値上げの料金はそこに使われます。

基本料金が値上げの対象予定

静岡市の水道料金は基本料金プラス従量課金制のため、使用した水量に応じて課金されます。

今回の値上げの対象は、基本料金の部分を予定しているため、大家族でも1人暮らしでも大差なく値上がりの影響があります。

現在予定している内容では、一般的な家庭で1カ月におよそ320円(税抜)。1日あたり10円ほどの値上げとなりますので、大打撃というほどではありませんが、年間を通して考えると約4,000円と、まとまった金額が値上がりしたとも言えます。

災害に負けない強いインフラを

台風や地震などで毎年のように日本のどこかが、自然災害に見舞われております。

そういった災害についてニュースで見聞きする都度、インフラの重要性や当たり前にあることのありがたさを思い知らされます。

どんな災害がいつ来るか、全く予想できない昨今です。日常生活を守るだけでなく、万が一にも備えた強いインフラを整備することは、自分たちを守ることにも繋がります。

値上がりは少し痛いですが、その分だけ強いインフラをつくってもらえるなら、喜ばしい事でもありますね◎

この記事を書いた人
内藤 文弥 ナイトウ フミヤ
内藤 文弥
不動産売買店 ライフアーキ代表 / 有度二小 - 清水七中 - 静岡東高 - 山口大学工学部卒 / 見た目は大柄ですが声が高めで恐くない / 髭が濃い / 2019年はゴルフに注力。スコア95を目指します。現在ベストスコア97。ついに100きり / お酒も好きで飲みに行くことも多い / 地元消防団に加入しており、日々活動しております。消防団員も随時募集中です!!
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