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2019年11月23日
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家を買って住んでから知る「購入後にかかる費用」

昨日は住宅購入時にかかってくる諸費用について、ご紹介いたしました。

※3000万円の住宅が3300万円になってしまう住宅購入に係る諸費用※

今回は、住宅購入後にかかってくる費用について、お話いたします。

賃貸に住んでいるときには必要がなかったのに、住宅を購入したら出ていく費用が増えてしまって、資金計画がまわらない。なんてことにならないように、事前に知っておいてくださいね。

住宅取得後にかかる費用

【固定資産税・都市計画税】

これは購入後かかってくる費用の代表格ですね。毎年4月下旬から5月上旬くらいに納税通知書が送られてきます。その年の1月1日の所有者に対して1月1日の状況で課税がされます。

住宅用土地であれば、200㎡までは小規模住宅用地の特例で固定資産税が1/6に減税。新築住宅であれば、新築後3年間は建物の固定資産税が1/2に減税。

このような減税措置もございます。

【自治会費】

賃貸の場合は、自治会に加入しなくても問題のないケースが多いですが、住宅を購入したとなると、なかなかそういうわけにもいきません。

年間で数百円や数千円単位ですが、出費として発生します。

【光熱費】

賃貸の時よりも、光熱費があがります。

お風呂が大きくなったり、照明の数が増えたり、部屋が広くエアコンの効きが遅くなったりすることなどが要因です。

【修繕積立金・管理費・駐車場代】※マンションの場合

マンションの場合は、修繕積立金や管理費がかかってきます。将来的にマンションの修繕を行ったり、常駐する管理人さんへの報酬を支払ったりすることに充てられています。

マンションの駐車場代は、機械式の維持管理や固定資産税の支払いに充てられます。それでも余ることが多いようで、積立金に充当していることが多いようです。

設備は必ず壊れる

上記とは別に、自宅の修繕の費用がかかってきます。

いくら綺麗に丁寧に使っていても、給湯器は10年~15年が寿命ですし、劣化は必ずすすんでいます。

雨漏りや配管関係の故障などは急を要する場合もありますので、万が一の際に対応が出来るように家計の中から少しづつ積み立てをしていくと良いですね。

これらはマンションでも同様です。「修繕積立金を支払っているから。」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、修繕積立金が共用部の修繕に充てる費用です。

自分達の室内に不具合が発生した時は、自己の費用で修繕をしなければいけない場合も存在ます。

戸建にしても、マンションにしても家計にダメージを与える程の修繕の積み立てをする必要はないと思いますが、万が一の際にしっかりと自己の費用でも対応出来るくらいは、手元にあると安心ですね。

この記事を書いた人
内藤 文弥 ナイトウ フミヤ
内藤 文弥
不動産売買店 ライフアーキ代表 / 有度二小 - 清水七中 - 静岡東高 - 山口大学工学部卒 / 見た目は大柄ですが声が高めで恐くない / 髭が濃い / 2019年はゴルフに注力。スコア95を目指します。現在ベストスコア97。ついに100きり / お酒も好きで飲みに行くことも多い / 地元消防団に加入しており、日々活動しております。消防団員も随時募集中です!!
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