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2019年12月17日
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転勤にともなう自宅の賃貸はできる?できない?

売却してしまおうか、賃貸として貸し出しておこうか。

転勤が決まったら話し合わなければいけない重大な問題です。

せっかく気に入った土地を見つけて、ああだこうだ相談して建てた我が家です。生まれ育った土地だし、戻ってきてまたここで暮らしたいな〜。なんて思いも強くあると思います。

こういったご希望を叶えることが出来るかどうかは、実は転勤の内容と銀行が握っています。

賃貸に出して住宅ローンは継続できるのか

こういった場合の最大の論点は、賃貸に出しても住宅ローンを継続できるかどうかです。

もし、銀行が「賃貸に出してしまうなら住宅ローンの継続は認められません。」となれば、売却をするのが現実的です。事業用ローンに組み替える事も可能ですが、金利がかなり上がってしまいます。

転勤内容によっては銀行は住宅ローンを続けたい

では、やはり売却という選択肢しかないのかというと、そうとも限りません。

例えば、やむを得ない転勤で期間が定められている場合は住宅ローンのまま借入を続けて、定期借家で貸し出すことが可能です。

以前にお手伝いをさせていただいた方は、海外に4年間転勤となり家族で住まいを海外に移しました。静岡にある住まいは帰国までを期日とした定期借家契約で貸し出し、賃料収入を得たまま以前と変わらずに住宅ローンを借り続けています。

このように転勤の内容と銀行によっては、住宅ローンを継続しながら賃借させる事も可能です。


最終的に銀行の判断次第になってしまいますが、銀行としても売却されてしまうよりも、借り続けてもらった方がメリットが大きいため協力的です。ただし基本的に転勤の期間が明確になっていないと、認めてもらえないケースが多いです。

転勤が決まり売却するのか賃借するのか。まずそれ以前に「賃借できるのか。」という部分は明確にしておく必要があります。

この記事を書いた人
内藤 文弥 ナイトウ フミヤ
内藤 文弥
不動産売買店 ライフアーキ代表 / 有度二小 - 清水七中 - 静岡東高 - 山口大学工学部卒 / 見た目は大柄ですが声が高めで恐くない / 髭が濃い / 2019年はゴルフに注力。スコア95を目指します。現在ベストスコア97。ついに100きり / お酒も好きで飲みに行くことも多い / 地元消防団に加入しており、日々活動しております。消防団員も随時募集中です!!
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