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2020年01月18日
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草薙神社の大鳥居が安全を考え撤去へ

草薙神社参道の入口に建つ大鳥居が撤去されるかもしれません。

その大きさから、南幹線沿いでも大きな存在感を放っている草薙神社参道入口にそびえる大鳥居。弊社も事務所案内のランドマーク的な利用をしており、草薙周辺のみならず、静岡市民であれば「南幹線にある草薙神社の大鳥居をくぐって神社方向に向かう」といえば、弊社の場所を理解して下さる方も多くいらっしゃいます。

幅約16m、高さ約12mという大きさもさることながら、街中に突然現れる鳥居という存在から認知度が高く、目を引くランドマークとして欠かせないものとなっていた気がします。

そんな草薙自慢のランドマークである大鳥居が撤去という選択をせざるえない状況になってきてしまっています。

1975年に建てられて以来、雨風にさらされ、避けることが出来ない【老朽化】という問題に直面してしまいました。

表面の一部が剥がれ落ち、現在は静岡市が週一回の点検によって安全を確保している状態ですが、近隣住民からすれば心配でたまりません。

南幹線沿いという立地から、車や人の往来が激しい場所ですし。

地震や台風など自然災害も近年は増加していますし。

いたし方ない事情ですが、草薙住民からすると若干寂しい気もしてしまいます。

安全優先。所有者不明で市が撤去をしてくだるようです

どうやらこの鳥居、所有者が不明らしいのです。

草薙神社の記録にもなければ、市の財産目録にもない。地域住民や氏子さんで知っている人もいないという状況のようです。

でもなんで1975年に建てられたという事が分かるのでしょうか。

それは1975年に静岡県によって再建築されたから。これは記録があります。このときは、区画整理を行っている最中でした。そのため、区画整理事業者が主体となって工事を決定することができました。結果的には県が補償工事を行い、現在建っている大鳥居が建立されました。

おそらくは当時から所有者は不明だったのでしょう。そういった経緯もあって、静岡市道に建っている草薙神社参道の大鳥居なのに、静岡県が再建立するという事になったのだと考えられます。

なんとか建て直してほしいものですが、予算がかかることですし、建てた所有者には維持管理も求められますし、万が一の責任も降りかかってきますので、なかなかクリアするのは難しそうですね。

地域住民(自治会)としても安全が最優先で、市としても撤去で進んでいます。

当然撤去にも費用がかかりますが、所有者がわからなければ道路管理者として静岡市が撤去を行ってくれるようです。

おそらく、もう間もなくの景色。命や安全には代えられませんが、慣れ親しんだ街並み、景色が変わっていくのはやはり寂しさも感じます。

この記事を書いた人
内藤 文弥 ナイトウ フミヤ
内藤 文弥
不動産売買店 ライフアーキ代表 / 有度二小 - 清水七中 - 静岡東高 - 山口大学工学部卒 / 見た目は大柄ですが声が高めで恐くない / 髭が濃い / 2019年はゴルフに注力。スコア95を目指します。現在ベストスコア97。ついに100きり / お酒も好きで飲みに行くことも多い / 地元消防団に加入しており、日々活動しております。消防団員も随時募集中です!!
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