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2020年03月01日
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不動産購入で重要な資金計画では銀行の事前審査まで行うのがベスト

不動産購入で失敗しないためには、何よりも資金計画が重要です。

月々いくらであれば住宅ローン返済に充てる事が可能で、住宅にかけられる総予算はいくらなのか。
不動産を探すうえではこれがスタートになりますし、もっとも妥協が効かない部分です。

資金計画さえ完了すれば、あとは自分たちの理想に近いものを選択していくだけでOK。
予算が決まれば選択肢が限られてきます。
例えば、静岡市で予算3500万円の場合の選択肢をざっくり考えると

◆一等地で中古物件を購入する
◆二等地で建売住宅を購入する
◆三等地で地元工務店の家を建てる
◆海近くなどで一流ハウスメーカーの家を建てる

このあたりに限られてきます。

一等地、二等地などの判断はそれぞれ異なりますが、イメージとしてはその予算内でどこにウェイトをかけるのかという選択になります。
それが立地なのか・建物なのか、性能なのか・デザインなのか・広さなのか。

自分たちが住みたいエリアはどれくらいの価格で購入できて、住みたい家はどれくらいで建てられるのかを知っていくことで、徐々に希望が明確にすることができます。

金利だけは自分たちで決められない

資金計画では、
★いくらまで借りられるか。
★いくらなら返済していけるか。
の2つの視点で考えます。

前者については仕組みを知っていただくために説明しますが、上限いっぱいまで借入をする方も多くないので、後者の方がより重要です。

生活費や教育費など、ご家庭によって生活にかかってくる費用は異なりますので、このあたりはご家庭でじっくり話し合ってください。

一方で、自分たちだけで決める事ができない事もあります。
それは住宅ローンの金利です。こればっかりは、銀行の判断ですので審査をしてみないといけません。
そのため、資金計画では銀行の事前審査までやるのがベスト!
事前審査では希望した金額を貸すかどうかだけでなく、いくらなら貸しますよ~という減額回答というのも存在しますし、基本的には金利も教えてくれます。

ローンを組めて借りられるだけで箔がつく

この事前審査を一度でも出していると、資金計画の面ではもちろんのこと、不動産を買える人という箔がつきます。

箔がつくと言うと大袈裟のように思われるかもしれませんが、実際に事前審査を提出してみると1割~2割くらいの確率で非承認の方がいらっしゃいます。
個人情報という名目で理由は教えてもらえませんが、過去に金融事故(自己破産や踏み倒しなど)を起こしていたり、税金の未納があったり、なんらかの返済をたびたび延滞していたりという事が考えられます。

そのためそもそもお金を借りることが出来て、買える人である。というのは、不動産会社・住宅会社からすると重要なことなのです。

ぜひとも資金計画時には銀行の事前審査を行って、自分に箔をつけてください。
銀行の事前審査は無料で行えますし、不動産会社が取り次ぐことも可能です。

審査結果は記録が残る

万が一のことを考えると、はじめからたくさんの銀行に提出するのはよくありません。
取次の不動産会社がある場合はそこのおすすめの一社だけで構わないと思います。

もし非承認になってしまった場合、事前審査を提出した銀行(保証会社)のすべてに「いついつの事前審査で非承認という結果が出た。」という記録が残ってしまいます。
この記録も将来に残ります。
調査していないという記録よりも、事前審査で非承認になったという記録の方が将来的に悪影響が残ることはご理解いただけるかと思います。

この記事を書いた人
内藤 文弥 ナイトウ フミヤ
内藤 文弥
不動産売買店 ライフアーキ代表 / 有度二小 - 清水七中 - 静岡東高 - 山口大学工学部卒 / 見た目は大柄ですが声が高めで恐くない / 髭が濃い / 2019年はゴルフに注力。スコア95を目指します。現在ベストスコア97。ついに100きり / お酒も好きで飲みに行くことも多い / 地元消防団に加入しており、日々活動しております。消防団員も随時募集中です!!
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