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2020年03月12日
ブログ

読みたいことを、書けばいい。 田中泰延著

電通で24年間コピーライター・CMプランナーとしてお仕事をされていた田中さんの初めての書籍です。

電通時代に書いた映画のコラムを発端に、自分が読みたくなる文章を書いていたらフリーランス「青年実業家」になっていたという、ちょっと変わった方という感じ。

書籍も実に変わっている。笑
「読みたいことを、書けばいい。」の題名に沿うべくふざけているのか、もともとそういう方なのか分からないですが、書籍というよりは友人との交換日記を書いているのではないのか、というくらい砕けた感じを受けました。

ただ、言っていることはとても刺さる。
ふざけず真面目に伝えてくださっている部分はもちろん、ふざけている部分もささる。

私たち読み手のため、ということを意識せず、自分が読みたい本を書かれているので、堅苦しさがなくラフな気持ちで読めるのが良いのかもしれません。

ターゲットなんて想定しなくていい

◎ターゲットなど想定しなくていい
その文章を一番初めに読むのは間違いなく自分。自分で読んで面白くなければ書くこと自体に意味がない。

これは私にとっては新しい発見でした。読み手や相手のことを考えるのは正しいとばかり思っており、どうすれば響くのかを考えまくっていましたが、そもそも自分に響かない文章でなければ意味がないとは、まったくの正論ですが全然思ってもみなかった観点でした。

どうすれば伝わるのかを考えすぎて煮詰まってしまうことがあります。
一度自分の感性に正直に従ってみるの良いなと思います。

◎結論の重さは過程に支えられる。
その世界で長い思考と実践を経ていることは説得力につながる。

誰が発言するかは、何を発言するかよりも重要です。

自分の発言を重要視してもらうには、誰がのランクを上げなくてはならない。
それが実績であり、長い思考と実践を経ているが故の魅力。

この記事を書いた人
内藤 文弥 ナイトウ フミヤ
内藤 文弥
不動産売買店 ライフアーキ代表 / 有度二小 - 清水七中 - 静岡東高 - 山口大学工学部卒 / 見た目は大柄ですが声が高めで恐くない / 髭が濃い / 2019年はゴルフに注力。スコア95を目指します。現在ベストスコア97。ついに100きり / お酒も好きで飲みに行くことも多い / 地元消防団に加入しており、日々活動しております。消防団員も随時募集中です!!
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