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2020年04月04日
ブログ

ドローンを使った建物損害調査のススメ

驚きだったのですが、損害保険業界って8兆円以上の規模があるらしいですね。
フィリピンの国家予算と同じくらいらしいです。笑

結構みなさん保険に加入されているんですね~!!

と思って調べてみたら、自動車保険と自賠責でおよそ6割も占めていました。

あっ僕も入ってるやつやん。
加入しないといけないやつやん。

ってなりました。笑

占有率の第2位が火災保険で13.8%です。

住宅ローンを組んでいる家も賃貸アパートも火災保険への加入が必須なのに少ないな~と思いましたが、契約件数も自動車保険より少ないうえ、1件の契約金額が低いため、こんなもんなんですね。

今日はそんな火災保険にまつわる、最近いちおしのサービスのご紹介です。

それは【ドローンを使った建物損害調査】です!

弊社でも何度かブログにて発信させていただいているドローンを使った建物損害調査ですが、じわじわ人気を博してきています。
最近では一般住宅やアパートだけでなく、病院や工場などでの活用も増えてきているようです。

注目の【ドローンを使った建物損害調査】を静岡市の不動産会社ライフアーキの内藤がお伝えいたします!

見落としがちな火災保険の請求

自動車保険は事故をしたり、車をぶつけてしまった場合に利用をするので分かりやすいですよね。

生命保険では定期的に保険会社が訪問をしたり、連絡を取ったりするため、見直しを行ったり考える機会が多いですよね。

一方で、火災保険はいつ適用ができるのか不明瞭ではありませんか。
もしも火事になってしまった場合にはもちろん適用できます。

でも、それだけではありません。

台風による風害や水害での建物破損、飛来物による建物破損、こんな場合にだって適用が出来ます。
このような事実を知らなかったがために、火災保険の未請求となり自分たちで費用を捻出するケースが多くあります。

保険の適用は遡ってできる

私もこのサービスを知るまでは、全く知りませんでしたが、実はこのような保険適用は法律で3年前までの損害までさかのぼることが出来ます。

●台風が通過した直後には気が付かなかったけど、よく見たら雨樋が外れているな~

●台風から1カ月たったら雨漏りがしてきたぞ!

●お隣さんから言われて気付いたけど屋根瓦がずれている!

●そういえば2年前にカーポートの屋根が割れてしまい修繕したけど保険は請求していない!

なんて場合でも火災保険を適用し、保険金でいただき、修繕を行うことが出来ます。

ドローンだからこそ証明できる損害

本サービスの最大の魅力はドローンを利用した調査を行うことにあります。

一般住宅の屋根の状況は目視では、はっきり確認ができません。
それゆえ状況の把握が難しく、正確な被害を証明できずに経年劣化と判断されて、保険の適用外となってしまうこともあったようです。

しかしながら、ドローンを利用すれば今まで気が付かなった箇所や、建物の全体写真などあらゆる角度からの写真を用意することができ、保険適用の可能性が格段にUPします。


見積もりも提携工事会社が行ってくれる

工事代金が見積もりを取得しないと分からないことも、火災保険の適用申請の難点でした。
しかしながら、本サービスでは各地に提携をしている工事店があります。

そのため、お客様ご自身で被害箇所の見積りを取っていただく必要もなく、すべて一つの窓口で完結することが出来ます。

見積もりを取ったはいいけど、その金額で保険金が下りないなんてこともあります。
個人で工事会社に見積もりを取っていた場合は、ここは非常に気を遣うところになりますが、本サービスではそのような心配も一切不要です。

プロの専門家が交渉を担う

そして、本サービスでは専門家がついていることもメリットに挙げられます。

保険の適用申請はめちゃくちゃ難しいです!!
なんせ保険適用のプロを相手にして、保険金を引き出さないといけないのですから。

私も大学生の時に車で追突され、交渉をしたことがあります。
相場などもよく分からないし、専門用語も分からないしでかなり困りましたが、知り合いの車屋さんに助けていただいて何とかこなせたって感じでした!

※イーデザイン損保の自動車保険のCMで織田裕二さんも言っています。
「えっもらい事故は自分で交渉・・・」
「でも3件に1件はもらい事故なんだ!!!そこで!!」
ってやつです。笑

織田さんのCMでは弁護士費用も保険でまかなってくれるようですが、本サービスではこちらにも保険のプロがついて交渉を代行してくれます。

お客様は依頼をするだけでOKです。
あとはドローンのプロと保険のプロの方々が、代わりに損害箇所を申請し保険金を請求してくれます。

不正請求や保険代理店との関係は?

多くのお客様が不安に思われるのが、この部分だと思います。
実は私も性格上これらが少し心配でした。

しかしながら、これらの心配はほとんど無用でした。

たとえ経年劣化や老朽化による損害だとしても、その老朽化には過去の台風や暴風が大きく関わっています。
こういった損害は台風の数日後・数週間後に判明することが多くあります。

また保険代理店は本来、被害申請を協力してくださるはずです。しかしながら、火災保険の場合は損害箇所の確認が難しく、工事の見積もり等も必要なため容易ではありません。

そのため、なかなか保険代理店から保険の申請を提案しない場合もあり、そういった点からも本サービスで提供できるメリットは大きいです。

さいごに

ドローンを使った建物損害調査。

ドローンを使うこと自体もメリットはありますが、本サービスはひとつの窓口に依頼をすれば、手間だった被害調査・見積もり・保険請求が一括してお任せできることが、一番のメリットです。

火災保険が適用できるかどうかさえ分からなかった被害や損害に対して気付かせてくれるだけでなく、その後の手間も一括して行ってくれるのは非常に良いサービスだと思います。

中古住宅を売却する前に、ドローンを使って見えないところを確かめませんか。
不具合があったら買主さんに引渡す前に修繕してあげませんか。

自分の住まうお家のためにも、新しく住んでくれる買主さんのためにも、利用をするべきサービスのひとつだと思っています。
この記事を書いた人
内藤 文弥 ナイトウ フミヤ
内藤 文弥
不動産売買店 ライフアーキ代表 / 有度二小 - 清水七中 - 静岡東高 - 山口大学工学部卒 / 見た目は大柄ですが声が高めで恐くない / 髭が濃い / 2019年はゴルフに注力。スコア95を目指します。現在ベストスコア97。ついに100きり / お酒も好きで飲みに行くことも多い / 地元消防団に加入しており、日々活動しております。消防団員も随時募集中です!!
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