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2020年06月08日
ブログ

コロナ前後で変わる生活様式。不動産業界はどう変わる?

週末は知り合いのお店でテイクアウトをして、いつもよりちょっと豪華な夕飯をいただきました~!なんとも贅沢なオードブル!!

とても美味しかったです。

そして、手書きのメニューやメッセージも!写真撮り忘れました・・・笑

気持ちがこもって、手間もかけられているんですから、そりゃ美味しいはずです!

営業自粛期間中もテイクアウトのみですが、大忙しだったようで。。。。

静岡市では営業自粛が解除され、徐々に街中にも人が戻ってきているようです。
それでもいまだに、テイクアウトの需要は確実にあるようです。

テイクアウトをしたのは ⇒ ⇒ 【ぽん酒とアテ らく】



自粛を経たことで、家でも出来ること、家では出来ないことがより明確になってきました。

ニュースなどでも言われていますが、今後はこれまでの生活様式自体が変化をしていくかもしれませんね。

不動産情報はネットで手に入る

不動産業界も例外ではないと思います。

すでに、ほとんどの不動産情報はネットで手に入りますので、わざわざ不動産会社に物件を探してもらう必要もありません。

人気エリアや割安感があるなど、売れそうな物件ほど確実にネット掲載されます。

ネットへ物件情報を掲載するにも費用がかかります。
そのため、不動産会社もわざわざ売りにくい物件をネットに掲載することはなく、売れる見込みの強い物件からネット掲載をしていきます。

そのため、これまで不動産会社のメインの仕事となっていた「物件を探す」という行為は不要となり、店舗に出向き必要もなくなります。

重要事項説明もIT化

不動産を購入する場合、借りる場合には、宅地建物取引士から重要事項説明書が交付・説明されます。

重要事項説明書とは取引物件について、定められた事項を詳しく掲載してある書類で、契約書と並び不動産取引において欠かすことのできない大切な書面です。

賃貸物件に関しては、すでにこの重要事項説明書がテレビ電話でもOKとなりました。

売買物件に関しては、2020年6月現在はまだ社会実験中です。いうなれば、賃貸物件同様にテレビ電話でも可能なように動いているということです。

売買では、買主様が遠方にいる取引が少ないことや取引額が大きいによる不安感から、あまり有効ではないと考えていますが、リモートや改革の波は着実に迫ってきています。

売買での内覧は欠かせない

いくら情報入手が容易になろうが、リモートでの書類が可能になろうが、不動産購入で内覧を欠かすことはできません。

写真や動画では、どうしても伝わり切らないことがあります。

それは五感を駆使した情報です。

明るさや匂い、騒音、通風、第六感での雰囲気などは、現地でしか感じることが出来ない情報です。

これらの感性は個人差があります。

不動産会社がどう頑張っても齟齬が生じます。

これが転勤期間の2~3年、大学時代の4年なら我慢できるかもしれませんし、嫌ならば引越しをすることもできます。


しかしながら、お家を購入するとなれば、気軽に引越しを行うにも手間がかかり、一生の我慢にもなりかねません。

住めば慣れる。ことは間違いありませんが、現地を内覧していれば感じることができた情報を、大きなリスクを負ってまで怠る方は、いらっしゃらないでしょう。

取引額が大きく、定量化できない五感の情報も選定の重要な指標になる不動産売買では、内覧という行為がなくなることはないと思います。


ちなみに全く関係ありませんが、僕の大学での卒業研究は、匂いの指標をつくり匂いを定量化するという内容でした。懐かしい・・・
人によって感じ方が異なる感覚を定量化するのは、本当に困難です。笑

不動産会社は何を提供する?

不動産を個人間売買できるサイトがあります。

でも、リリース当初の話題性ほど人気が出ていません。


ネット銀行の金利は都市銀行よりも低いです。

それでも、都市銀行で住宅ローンを借りる人はたくさんいます。


大手は数字目標が厳しく営業も強めで、新卒の未経験者もいます。

それでも、社名に魅かれてたくさんのお客様が訪れます。


不動産という高額な資産を取り扱う特性から、安心感は欠かせない要素です。

プロがいる安心感、担当者がいる安心感、大手という安心感。


不動産という大きな買い物では、常に不安が付きまといます。

その不安に負けずに、購入という決断を下していくわけですから、絶対的なパートナーがいる安心感は欠かせませんよね!

住まい探しのワクワク感も提供したい

生活様式が変わり、

不動産をネットで探して、分からない部分をGoogleで調べて、購入の決断をする!

間違ってはいないのですが、なんとも事務的な感じがします。


お家探しって、もっとワクワク楽しいものであって欲しい!!不動産会社だもの!!

どうしても不安や営業トークに急かされて、楽しむ間もなく決断になってしまいがち。

お金の計画や購入にかかる知識はたしかに欠かせませんし、スピード感も大切です。

でもお家を買うんですから!

どうして家を買って、どんな風に暮らしていくのか。

内覧のときだけでも、そんなところにフォーカスして、楽しいお家探しをしたいですよね。

ここはもう、担当者さんの人柄と相性です。

僕はフランクで緩やかな雰囲気での接客が好きですが、ゴリゴリ営業で引っ張っていって欲しい、という方もいらっしゃるかと思います。

安心感をもって任せられる担当者が、自分たちと雰囲気のあう方だと良いですね。

さいごに

ニュースやコラムなどのメディアでは、新型コロナ以前と以降で、生活様式が変わるだろうと言われています。

変革期にあった不動産業界も、さらに変化があるのではないかと思います。


ただし、高額な取引となる不動産では、変わる部分もあれば、これまでと変わらずさらに求められる部分もあるはずです。

絶対的な安心感。
この安心感は、住まい購入への不安を取り除き、お家探しを楽しいものにしてくれますよ!

安心できる担当者探し。
これもネットの世界に移行されると思いますが、今後ますます重要度を増してくるはずです。

この記事を書いた人
内藤 文弥 ナイトウ フミヤ
内藤 文弥
不動産売買店 ライフアーキ代表 / 有度二小 - 清水七中 - 静岡東高 - 山口大学工学部卒 / 見た目は大柄ですが声が高めで恐くない / 髭が濃い / 2019年はゴルフに注力。スコア95を目指します。現在ベストスコア97。ついに100きり / お酒も好きで飲みに行くことも多い / 地元消防団に加入しており、日々活動しております。消防団員も随時募集中です!!
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