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2019年03月20日
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長期間売却できなかった物件の問合せが急増することがあります。

売主様からお預かりした物件がなかなか売却できずに困っていると、あるとき急に問い合わせが増加することがあります。

それも半年や1年ほど売却できず、問い合わせもほとんど無くなってしまった物件で。

同業者の方だと分かっていただけるのではないでしょうか。

不思議だな~と思いますが、私なりにその理由を検討してみました!

不動産が動く時期やタイミングと周囲の状況。

不動産は2月3月に取引件数が増えて、1月と8月が取引件数が少なくなります。

3月に決算の不動産販売会社が多いことや、暑すぎ寒すぎで外出が億劫になること、連休で旅行等に出かけることなどが影響していると考えられます。

そういった時期の関係もあるかもしれません。

また、学区指定などエリア限定でお家を探される方も多くいます。

そのため、その学区の売出物件が減少すると必然的に検討をする人が増加します。

こういった時期やタイミングが重なることが、急に問い合わせが増加する一因ではないかと思います。

他の人が検討していると聞くと良く思える心理。

私が考える一番の要因はこれです。

不動産という大きな買い物では自分の判断に不安を持つ方も多くいられます。

果たして自分が購入を検討している物件は本当に良い物件なのか。。。

そんな時に、他でも具体的に検討をしている方がいると聞くと、自分の考えは間違っていなかったのだと自信が持てるようになります。

そういった心理面が相互的に作用して検討に進む方が増加するのではないかと思います。

急な問合せ増加のタイミングは大切に。

こういった問合せ急増の物件は頻繁に起こることではありません。

購入検討者は長期間売りに出されている物件に対し、何か売れない理由があるのではないかと疑ってきます。

場合によっては長期間売れてないことを理由に値引交渉や契約条件の付加を依頼してくることもあります。

すべてを承諾する必要はありませんが、せっかくのチャンスですのでひとつひとつ誠実に対応して、ご縁をつかめると良いですね。

この記事を書いた人
内藤 文弥 ナイトウ フミヤ
内藤 文弥
不動産売買店 ライフアーキ代表 / 有度二小 - 清水七中 - 静岡東高 - 山口大学工学部卒 / 見た目は大柄ですが声が高めで恐くない / 髭が濃い / 2019年はゴルフに注力。スコア95を目指します。現在ベストスコア97。ついに100きり / お酒も好きで飲みに行くことも多い / 地元消防団に加入しており、日々活動しております。消防団員も随時募集中です!!
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