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2020年07月21日
ブログ

あなたの決断が尊重されるために。住まい探しで大切な「準備」をしておこう!

ネットで物件を探し回っていると


「んっ、こんな物件昨日まではなかったぞ~!良さそうだな!うんうん!」


~ 1週間後 ~

「あれっ、こないだの物件もうネットに載ってないぞ!?まさかもう売れた・・・?」


なんてことがあるかもしれません。



人気のあるエリアや、金額が低めに設定されているお手頃な物件などは、驚くほど早く売れていきます。

せっかく狙っていたのにな~、と後悔する人も結構多いんですよ!


意外と知らない方も多いのですが、実は不動産は物件情報が公開されて、みんな一斉にヨーイドン!ではないのです。

これを知っておかなければ、いつまでたってもライバルの後塵を拝すことになってしまいかねません。

決断するだけでは買えない

「この土地を買おう!!」「この家を買おう!!」


実は不動産では、そう決断しても買えるかどうかは分かりません。


住宅ローンでつまづくかもしれませんし、他の人にタッチの差で先を越されてしまうかもしれませんし、売主様が売ってくれないかもしれません。


この決断したのに買えない。ということが住まい探しでは一番失敗かもしれません。

比較しようのない後悔を抱えながらの住まい探し、生活になってしまいますからね~



まずは【買える人】【売ってもらえる人】になっておく必要があるのです。

そのためには準備をしなければいけません。


どうすれば良いのかを、それぞれの種別ごとに見ていきましょう。

土地を買う準備

土地を購入する準備は、建物です。


実は土地を購入するにも、建物についてのことも決めておかなければいけません。


その理由は、事前審査にあります。


土地契約の前までに、銀行で事前審査で承認を得ておく必要があるのですが、事前審査は土地だけでは出来ません。

必ず、土地建物の総額でいくら住宅ローンを借してください!という審査になります。


そのため、建物の構造・面積・価格等が必要です。


簡単に言えば、図面と計算書(見積書)がなければ審査ができず、土地契約はできないのです。


いくら気に入った良い土地を見つけても、事前審査を行う書類はなければ契約まで進ませてもらえず、気が付けば他の人に先を越される・・・という事になってしまうんですね~。

ですので、土地を購入する準備は建物にありです!


土地探し・建築会社探し・住宅ローンは同時進行は一番望ましいんですね~


あっ、ただし土地を現金一括で購入される場合は、上述した住宅ローンの関係を心配することはありません。

新築住宅を買う準備

新築住宅を購入する準備は、内覧事前審査です。


新築住宅の場合は、注文住宅と違って実物を見て感じて決断することが出来ます。


極端ですが、一番最初に内覧をした人が一番最初に品定めができ一番最初に購入が出来るのです。

そのため「良さそうだな~」「気になるな~」と思ったら、すぐに内覧を手配すること!
これが新築住宅では重要な準備です。


さらに新築住宅の場合は、完成前に売れる。完成後即売れる。ことが日常的にあります。


新築建売が完成前に完売する現場なんていくらでもありましたし、草薙駅前のタワーマンション・静岡駅南口のタワーマンションなんかも完成前に完売でした。


見て買えるのが魅力だとお伝えしましたが、人気エリア・希少エリア・魅力的な物件はイメージで売れていきます。

マンションであればモデルルーム、新築建売であれば同一メーカー他現場の内覧と図面です。


僕も最初は驚きましたが、実際にそうでもしないと買えないんですね。完成前に売れる現場を多数見てきて心からそう思います。

完成後即売れのパターンも多いです。やっぱり完成後の姿は見ておきたい!というお気持ち、分かります。僕もそうすると思います。


その場合は、忘れずに先に事前審査を受けておきましょう!

事前審査を受けていれば、完成後の建物をみて決断すればすぐに契約をする権利を得られます。

しかしながら、事前審査を受けずに、完成後の建物を見て決断してもすぐに契約する権利はありません。

事前審査を提出して承認を得られるまで3日ほど。その間に他の人に先を越される可能性は十分にあるんですね~


新築住宅では内覧と事前審査、これが大切な準備になります。

中古住宅を買う準備

中古住宅を購入する準備は、不動産を見る目とリフォームです。


「んっ、これは良い物件だ!」

「ちょっと高い気がする!」

このような物件を見る目を養うことが中古住宅では大切です。


不動産でお買い得物件が存在するとすれば、それは間違いなく中古住宅です。

建物は土地とは違い明確な基準が示されていません。

20年前に3000万円で建てた積水ハウスの家と、20年前に1500万円で建てたタマホームの家。

20年後の今日、タマホームの家が500万円で売れた!じゃあ、築20年の積水ハウスの家は2000万円で売れる!・・・そんなわけないですよね。

管理や手入れにも左右されますし、建物の評価は簡単ではありません。

それゆえに、値付けのミス・建物の品質判断ミスが生じる可能性があるのです。

この辺をなんとな~く、感覚的に分かっているお客様が稀にいます。

そして確実に良い、コスパの高い中古住宅を購入されていきます。


中古住宅の場合は、リフォーム関係も欠かせません。

判断を早くするためには、中古住宅+リフォーム費用の総額をいち早く把握して住宅ローン審査を行う必要があります。

内覧時に同行してくれるリフォーム会社がある人なんかも、スピード感があって上手に買い物をされていきます。

さいごに

不動産は高額な買い物のくせにスピード感が要求される、他に類を見ない探し方をしなくてはなりません。


でも大きな買い物なんだから、頭で理解しててもなかなか決断できませんよね~

僕も優柔不断なのでわかります!笑



決断できるまで悩めば良いと思います!

・悩んで悩んで決断したけど買えなかった人

・悩んで悩んで決断できた人

・悩んで悩んで買わなかった人

様々です。でも結局は結論がでて、前に進んでいきます。だって、家が欲しいから探し出したんですもんね!


一番避けたいのは『悩んで悩んで決断したけど買えなかった人』です。

そのために決断をしたら買える準備をしておくこと!

意外に知らないけど、結構重要なことなんですよ~

この記事を書いた人
内藤 文弥 ナイトウ フミヤ
内藤 文弥
不動産売買店 ライフアーキ代表 / 有度二小 - 清水七中 - 静岡東高 - 山口大学工学部卒 / 見た目は大柄ですが声が高めで恐くない / 髭が濃い / 2019年はゴルフに注力。スコア95を目指します。現在ベストスコア97。ついに100きり / お酒も好きで飲みに行くことも多い / 地元消防団に加入しており、日々活動しております。消防団員も随時募集中です!!
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