土地探しに疲れたときの4つのおすすめ行動

土地探しに疲れたときの4つのおすすめ行動

「理想の土地になかなか巡り合わなくて・・・」

「そもそも希望エリアに物件がなかなかでない・・・・」

「他の方に購入されてしまった、あの物件が頭から離れなくて・・・・」

など様々な理由から土地探しにお疲れの方、結構いらっしゃいます。

もう何年も探しているうちに、お子様が大きくなり条件に学区が加わり、色々な土地を見たため陽当たりや道路等の条件も加わり、ここまできたら妥協したくないという想いも合わさり、行き詰ってしまいますよね。

お休みの日に不動産会社をまわったところで、個人情報だけ取られて、何度もみた物件を紹介され。疲れがたまるだけですよね~

本記事では土地探しに疲れてしまった方へおすすめの行動、長年土地探しをされたお客様が最終的に購入された物件について私の経験をお話します。

ぜひご参考にしてみてください。

土地探しに疲れた方へおすすめしたいこと

土地探しに疲れてしまった方へおすすめしたいことが4つあります。

ぜひ試してみてください。

完成見学会に行きまくる

土地探しで疲れてしまうケースでよくあるのが、土地にばかり目がいってしまう状況になっている事です。

すでに建築会社は決まっていて、予算も見えており、あとは土地だけ!という状況です。

しかしながら、マイホーム計画は土地と建物セットで100点を目指すものです。
決して100点の土地を探して、100点の家を建築することではありません。

これが良く分かるのが建物完成見学会です。

実際に注文住宅を建築されたお客様のお家を見ることが出来ます。

狭い土地を上手に活かしていたり、郊外の広い土地だからこそ出来るコンセプトであったり、いびつな土地形状を活かしていたり、趣味にこだわっていたり、建物自体よりも立地にこだわっていたり。

建物に関してはもちろんですが、土地と建物セットで考えられた住宅にたくさん出会うはずです。

長年の土地探しによって、凝り固まっていた良い土地の定義や理想の生活がコロッと変わるかもしれません。

希望エリア付近のお散歩に出かける

これ結構おすすめです。

お散歩をすると、そのエリアの雰囲気を肌で感じることが出来ます。


やっぱりこのエリアはいいな~、と感じれば土地探しのヤル気に繋がります。

あれ思ってた感じと違うかも、と感じれば他のエリアが検討候補に挙がるかもしれません。


通勤時に車の抜け道になっていた。街灯が少なく夜は暗かった。学生街で思ったよりも騒がしかった。など新たな発見があれば、土地探しに活かせるかもしれません。


思わぬところで空き地を見つけるなんてこともあったりしますよ~

条件のひとつを無視してみる

エリア・学区・予算・面積・道路付け・間口・駅からの距離・陽当たりなど、土地に求める条件はたくさんあると思います。


ここで思い切って、重要な条件のひとつを無視してみましょう。

例えば、希望の小学校区のお隣の小学校区で土地を見てみる。予算を300万円ほど上げてみる。駅利用をバス利用に変えてみる。


もしかすると、理想に近い土地に出会えるかもしれません。

たとえ出会えなくても全然OK。
目的は、あなたが置かれている状況を理解することです。


何かひとつでも条件を変えれば、土地が見つかりそうなのであれば、あとはタイミングと決断できるかだけです。

一方で、条件をひとつ妥協しても良さそうな土地が見つからない場合は、根本を考え直さないといけないかもしれません。

住まい探しをやめる

疲れてしまったら、もう土地探しはやめてしまいましょう!!

住まい探し自体も諦めて、身軽な賃貸を選択することで、生活ステージにあった賃貸の選択ができるというメリットに目を向けると良いらしいです。(経験者談)

その選択肢も理解したうえで住まい探しを行っていらっしゃると思いますので、そんなの無理だと思われるかもしれません。

でも無理してでも、住まい探しをやめてしまいましょう!



1カ月もすれば、これまで気になっていた土地情報は気にならなくなります。

さらに1カ月もすれば、やっぱり家が欲しくなってきます。

土地探しの気持ち再沸騰です。

このときに、なんで賃貸ではなくマイホームが欲しいのかを再考しておくようにしましょう。


2カ月も経てば、市場の物件状況も変化が起こっていますよ。

土地探しに疲れた方が購入した土地の実例

土地

土地探しに疲れてしまった方のお手伝いをした実例をご紹介いたします。

ありがたいことに、たくさんの不動産会社をまわった中から、当店を選んでご購入いただいたお客様も何組もいらっしゃいます。

では、そういった長期間土地探しを行ったお客様はどんなお土地を購入したのでしょう。

空き地・空き家から地上げで購入

これが一番印象深いですね~!笑

あまりに希望エリアに土地がみつからないので、空き地などを地上げして契約したことがあります。


これはお客様自身が、自分で歩いてこの土地だったら購入したいという空き地・空き家を6件ピックアップしてくれました。

その6件の所有者様に直接売却の依頼を行って、うち1件の空き家所有者さんが応じてくれた、というものです。

価格交渉の末、当初予算よりも高値での購入になってしまいましたが、無事土地購入ができ喜んでいただけました。


ちなみにお伝えしておきますが、これは稀なケースです!笑

売却依頼の話を持って行っても、売ってくださる方は非常に少ないです。

もし、話にのってくださっても強気の価格を提示されるのが常です。不動産仲介会社として上手く話を進めますが、それでも売らないとなればそこまでなので、価格面では多少売主様に有利になってしまいがち・・・

しかしながら、チャレンジしてみる価値はある方法ですよね。

土地予算を上げて建築会社を変更

当初の予算より、400万円も高い土地を購入された方もいらっしゃいます。


そもそもの予算が、ご希望のエリアでご希望の面積のお土地を購入するには、予算不足だったため、土地探しが長引いていました。

土地の予算不足を招いていたのは、ハウスメーカーでの建物建築計画でした。

そこで思い切って、建築会社の変更をご提案。

一緒に注文住宅の完成見学会をいくつか見に行く中で、理想の住まいを実現できそうな工務店さんを発見!

建物予算もハウスメーカーより500万円ほど下がり、その分を土地購入に充てることが出来たわけです。

土地探しは直接不動産会社に依頼した方が良い

先ほどもお話しましたが、土地探しで疲れてしまう要因のひとつとして、土地と建物を別で考えてしまっていることが挙げられます。

この原因となってしまっているのは、建築会社を通じた土地探しです。


建築会社を通じて土地を探すと、すぐに建物プランや建物代金も含めた計画が立ててもらえるというメリットがあります。

一方で、建築会社の都合に合わせた土地しか紹介してもらえないというデメリットが生じます。

これが土地探しで行き詰ってしまう理由のひとつです。


建築会社の目的は自分たちの建物を建築してもらうことです。

したがって、建物の予算を確保したうえで土地の予算を設定します。
さらに言えば、出来るだけ土地よりも建物に予算をかけて欲しいのです。

しかしながら、注文住宅は土地と建物をセットで考えなければ上手にいきません。

建築会社に土地探しを依頼すると、どうしても建物ありきの土地となってしまうため、土地の選択肢ひいてはマイホーム全体の選択肢を狭めてしまいます。


基本的には土地は不動産会社、建物は建築会社で分けて依頼をした方が良いです。

その方が圧倒的にマイホーム計画の選択肢は広がります。

もし、建築会社の目途が立っていれば不動産会社に伝えてください。不動産会社と建築会社がチームを組み、希望の建物に合った土地を探します。

建築会社に依頼をしても、土地購入には必ず不動産会社は絡みます。であれば、はじめから不動産会社もあなた自身が選んで、あなたのためのチームを結成した方が良いと思います。

まとめ:土地探しに疲れてしまったら視野を広げよう

土地探しが長期化してしまうことは、あなただけに限らずよくある話です。

そんなときには、ぜひ視野を広げてみてください。


条件をひとつ無視してみる。

他の建築会社を検討してみる。

売却中でない土地を所有者にあたってみる。


意外といつもと違うことを行ってみると、視野がひらけて話が進むことがあります。

土地探しが長期化してしまうと、どうしても条件や考え方が凝り固まってしまうのだと思います。


マイホームを建てなくても、理想の土地が見つからなくても、幸せな暮らしを送れます。

マイホームも結局は自己満足なので、そこにどう家族と住んでいくのか。の方がよっぽど重要です。


土地探しに疲れたら、いま一度視野を広げて、あなたにとっての住まいの在り方を考えてみてください。

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