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2019年02月20日
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静岡市では2000万円前半を超えると中古物件は売れづらくなります。

これは静岡市に限った話ではなく、地方ではおおよそ2000万円~2500万円付近を境に中古戸建の反響が大きく変わるのではないでしょうか。

理由は予算面によるところが大きく、2500万円の中古物件を購入できる方はパワービルダー系の新築建売が購入することが出来てしまうからです。

また中古物件は税制面の優遇が受けづらかったり、適合証明が必要になるケースがあったり、保証面が不安定であったりするため、同額であれば新築戸建を選択する方が多いです。

新築の躯体保証10年、瑕疵担保責任3カ月。

保証面でこれだけの差があります。

新築の場合は躯体や雨水の侵入を防ぐ部分に関して10年間の保証が義務付けられています。

中古物件の場合は瑕疵担保責任による保証が付随するのみです。

売主が不動産業者なら2年、個人なら3カ月の保証期間です。

現在では住宅診断により事前に建物の不具合を調査し、保証を付けられますが、それでも3年ほど期間で補償範囲も限定的なうえ費用も発生します。

同額で同条件であれば新築の方が、新品なうえ安心材料が多いので人気がでてしまいます。

リフォーム費用もかかります。

中古物件の場合は築年数にもよりますが、購入後リフォームを行う方が多いです。

リフォーム費用は物件購入代金と諸費用にプラスしてかかってきますので、予算確保が必要です。

クロス張替え、ユニットバス交換、外壁塗装などをされる方が多いですが、どれも最低でも60万円以上は必要になってきます。

総額予算で静岡市では2500万円に収まるくらいの物件価格が最も動きやすい中古物件の価格帯です。

この記事を書いた人
内藤 文弥 ナイトウ フミヤ
内藤 文弥
不動産売買店 ライフアーキ代表 / 有度二小 - 清水七中 - 静岡東高 - 山口大学工学部卒 / 大柄な見た目以上に声が高く萌えないギャップ / 髭が濃い / 仕事になると真面目 / 2019年はゴルフに注力。スコア95を目指します。現在ベストスコア101。まだまだ遠い道のり / お酒も好きで飲みに行くことも多い / 地元消防団に加入しており、日々活動しております。消防団員も随時募集中です!!
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