不動産豆知識
ドタバタの賃貸管理対応
1月12日(月・祝日)の19時過ぎに電話が鳴りました!
着信相手はライフアーキで管理をしている賃貸物件の居住者さん。
もうこの時点でドキドキです! 祝日の夜の電話・・・・何かあった可能性大です・・・・。
「駐車場に知らない車が止まっている」であれば一安心(空き駐車区画があるので)、
「鍵をなくして困っている」も一安心(鍵を貸与すれば解決なので)、
「上下左右階がどんちゃん騒ぎ」であれば即対応でなんとか、
「天井から水が漏れてくる」だと大慌て、
という想定で電話にでました。
祝日夜の電話の内容は
すると、
「台所シンク正面のタイル貼りの壁がミシミシ鳴りながら張り出してくる!恐いです!」
・・・・・え。 ・・・・・・え? 想定外すぎる内容でしたが、居住者さんも焦っている様子なので、急いで見に行きます。
電話でお伺いした通り、タイル貼りの壁が一部分張り出しきていて、時折ミシミシ鳴っています!
僕もはじめての経験で、非常に恐かったです。

鉄筋コンクリート造の賃貸でしたので構造に問題が出ていることはないだろうし、柱が膨らむことも想像つかない。とはいえ、タイルが弾けてしまいそうなミシミシ音だったので、とりあえずタイルを壊すことに。
壊してみると、タイルと壁面の間に空洞があり、壁面は張り出しておらず真っすぐとしていました!
ようやく一安心!おそらく、タイル部分だけの問題です!思い切って壊してよかった!
無事にミシミシ音もおさまり、入居者さんにもご安心いただけました。
不安はまだ終わらない
翌朝。
まだ7時にもならない時間に、タイルを壊したお部屋の斜め下のお部屋の方から「上から水が漏れてきている。」という衝撃の連絡が・・・・・・
『あーこれはマズイ。昨日のタイルもどこかしらで水漏れの影響を受けていたのかもしれない。配管からの水漏れだと大工事で費用もかかってしまう・・・・』という不安が胸をよぎります。
たしかに洗面脱衣室が水浸し、壁面から水が垂れてきています。
上の階を確認へ向かいます。「実は昨晩、不注意で水が漏れているのに気が付かず床を水浸しにしてしまった。申し訳ない。」と上の階の住人さん。
・・・・・・え!ほんとですか!!!全然良いです!(良くはないのですが。)
これには本当に安心しました!
水漏れは、配管の漏水ではなく上の階の方の不注意だっただけです。
つまり、タイルの問題とは一切の関係がありません!
あー、本当に安心しました!
しっかりと修繕手配をして完了
タイル面の補修と水浸しの洗面脱衣室の補修、この2件だけで済みそうです!
大工さんに両方の現地調査を依頼。
そのうちタイルは張り替えていただき、洗面脱衣室はクロス張替えと必要に応じて床等の補修となります。
双方のご入居さんには大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
修繕完了までもうしばしご協力をいただけますと幸いです。
新年早々ドタバタの不動産管理記録でした!



