不動産購入の豆知識
住まい探しには目に見えないけどライバルがいるんです!
ライバル
アットホームというサイトをご存知ですか?
住まい探しをされている方であれば、ご利用された方も多いくらっしゃると思います。
たくさんの不動産会社が情報を掲載しており、不動産探しのプラットフォームのような不動産検索サイトです。
当店もいくつか枠を購入して物件を掲載していただいております。
アットホームにはお気に入り登録の機能があります。各物件のページ右上にある「お気に入り登録」のボタンを押せばOKです。
お気に入り登録をした物件をいつでも検索なしで見ることが出来ます。
※ちなみに「更新時にメールと受け取る」に登録をすると価格変更があればお知らせメールをもらえる便利機能付きですので、使ってみてください。
この「お気に入り登録」は、登録をすると他に何人の方がお気に入り登録をしているかを見ることが出来ます。(登録しなければ見れない。)
もし気になる物件があれば絶対に登録してみてください。
住まい探しにはライバルが多いことに気が付きます!
ライバルは目に見えない
長々とアットホームの説明を行ってしまいましたが、本日お伝えしたいのは「住まい探しは意外にライバルがいるんです!」ということです。
住まい探しはそれぞれのご家庭が、それぞれのペースで、それぞれの不動産会社と一緒に行っています。
ですので、ライバルがいようとも目に見えません。
百貨店のセールのように、ライバルが目の前にいてその動きが観察できると良いのですが、不動産ではそうもいかないのです。
ライバルがいるのか、どこでどう動いているのか、全く分かりません。
つい1時間前まで「ぜひお客様にご紹介をお願いします!」と言っていた物件がいまはもう紹介さえしてもらえない。という事が、日常的に起こります。
しかも、不動産は高額なうえにすべてが1点もの。
車や洋服のように、他の店に行けばあるかもしれない。ということはありません。
住まい探しを始めると分かりますが、不動産は極めて特殊な買い物なのです。
みんなも良いと思っている!
それぞれのご家庭の状況や予算、希望、趣味、理想の暮らしなどでも多少の違いはありますが、不動産は食事や洋服ほど人によって好みが大きく変わるということはありません。
つまり、あなたが良いと思った物件は他の方も良いと思います。
ぜひ気になる物件があれば、アットホームでお気に入り登録をしてみてください。
思っている以上に登録者数がいます。
その方々は淡々とその物件を検討しています。
「あと○○万円金額が下がったら。」「○日までに他に良い物件が出てこなければ。」「建物プランをはめこんで、理想のお家ができそうなら。」このように考えていらっしゃる方は、わりといらっしゃいます。
あとは、どこで誰が手を挙げるかだけで、買主様が変わってきます。
買う・買わないの検討はスピード感をもって
気になっている物件を購入するにしろ、しないにしろ、検討スピードは速い方が購入の満足度が高いように感じます。
自分たちで「買わない」選択をした物件と、他の方が先に手を挙げてしまい「買うことが出来ない」物件では、次の物件に対するモチベーションも、自分たちの本当の理想の住まいを求める意味でも差が出ます。
「買わない」という決断は全く悪くありません。
むしろ、理想の物件に近づくには重要な一歩だと思います。
ですので、目の前の気になっている物件を「買う」「買わない」の判断は可能な限りスピード感を持った方が、よい住まい探しに繋がります。
手を挙げられる準備はしておこう!
なかなか決断が出来ない。これだ!という物件に巡り合えない。
という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そのような方々は、良い物件が出てきたときに手を挙げられる準備をしっかりとしておいて、我慢強く物件を探し続けてください。
しっかりと資金計画を行い、いくらまでなら返済可能な予算なのかを計画して、可能であれば事前審査を出しておけば、借りられる事実と金利を知ることができてより詳細な資金計画ができます。
土地であれば、建築会社を選定しておくことも重要です。
中古住宅であれば、リフォーム会社さんの目途をつけておく必要があるでしょう。
新築であれば、エリアと価格が重要な条件になりますので、しっかりと検討しておきましょう。
これだ!という物件を見つけた時に他の方に先を越されないように、このような準備をしっかりと行っておく事は、手を挙げるスピードも売主様へのアピール力も変わってきます。
さいごに
不動産の仕事をしていると、本当にタッチの差!ほんの数分の差で物件を購入できない場合にも立ち会います。
やっと見つけた物件、やっと決断した物件、なのに購入ができない!ということがショックで、かなり落ち込まれる方もいらっしゃいます。
お手伝いをするパートナーとしても申し訳なさがあります・・・
できれば探し始めに知っておいて欲しいのです。
住まい探しのライバルは目に見えないだけで、結構います!
焦って決断する必要も、すぐに購入を決める必要もありません。
でも、ライバルがいる事実だけは知っておかなければいけません。
せっかく悩んで決めた結果が意味のないものとならないように!