電話営業から考える数の大切さ

こんばんは。
今日は5件も営業の電話がありました!
コピー機、インターネット回線、収益不動産の買い取り×3。
数が多かったのと、タイミングが悪かったので、最後の電話は少し冷たく断ってしまいました(^_^.)

事務所の電話も携帯電話へ転送をしているので、あまり気にしていなかったのですが、携帯電話に直接かかってくる営業電話もあります。どうやって携帯番号を入手しているのか不思議です!こわい!


そんな営業電話ですが、時間があるときは対応するようにしています。
結構あれこれ工夫をしてアポを取りに来るのですが、話し方や言い回し、断り文句への返し、話の導入、粘りなど勉強になります!
さらに断る側を体験できるので、いつ断りを言い出せばよいのかというタイミング伺いの雰囲気や間、断る側の良いと感じているけど決断に至れない気持ちを感じることができます!

実際にアポを組んだこともありますし、あやうくアポを取られそうになり急に理由なく断ったこともあります。笑

もし自分が電話営業をするなら

もし自分が電話営業をするなら、どうやるだろうな~と考えることもしばしばあります。

考えたところで至る所は毎回同じ、「電話をかけまくる!」にたどり着きます。笑
結局は運とタイミングかなと。もちろんテクニックなども必要だろうけど!
だって、今日の最後の電話の方がどんなに魅力的な商品で素晴らしい営業の方でも、絶対にアポは取れないですもん。そういうタイミングの電話でしたもん・・・。

電話営業はしていないけど、結局はいまやっていることも同じなんだろうな~と思います。
とりあえず数ですね。たくさんの人と会って、機会をつくって。
最低限の質は確保できていますので(自称です!)!

さて、明日もお仕事がんばりましょーーー

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