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2019年02月18日
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不動産広告でよくある月々返済例!

建売住宅の広告でよく目にする、月々返済例の記載。

広告ですので虚偽記載等は一切ありませんが、住宅ローンの知識がない方が見ると勘違いをしてしまう場合がありますので、注意が必要です。

上図に示したような記載があった場合、果たして毎月61,261円の支払いとボーナス払いだけで済むのでしょうか。

3,000万円の家を買うには3,300万円ほど必要!

建売住宅を購入する際に、物件価格とは別に諸費用が必要となります。

諸費用とは移転登記費用や仲介手数料、住宅ローン手数料などで、その金額は物件価格のおよそ8%~10%ほど必要になると言われています。

そのため、3,000万円の家を買うには3,300万円必要で、上図の返済例では自己資金が300万円ないと成立しません。

ちなみに、現在の住宅ローンではこの諸費用も借入れすることができます。

また、実際に住むことを想定すると引越し費用や家具を揃える費用なども必要となるため、購入をして住まうためにはさらにお金が必要です。

時は低金利時代なり。

上図の金利:0.55% ひと昔前に家を買われた方が見ると驚かれるかと思います。

ですが、現在では実際に実行される金利の利率です。

しかしながら注意すべき点があります。

①誰にでも適用される金利でない。

金利0.55%は最優遇金利と呼ばれるものです。銀行の審査により、個々人の適用金利は変わりますので、知っておく必要があります。一部上場企業や公務員、資格の必要なお仕事など安定性の高い職業の方は優遇されやすいです。

②変動金利なので上昇リスクが伴う

現在の金利が0.55%であるだけで、10年後は1.5%、20年後には2%かもしれません。

金利が上がれば当然ながら月々支払い額も上がります。現在が低金利時代ですので、社会情勢にもよりますが、金利が下がる希望より上がるリスクのほうが高いのは承知しておく必要があります。

35年間支払いが61,261円であることは有り得ませんので注意しましょう。

 

借入銀行やローンの選択も各家庭に合ったものを選ぶようにしましょう。

ご不安な方がお気軽にお問い合わせください。

第3者として各銀行を比較する目線でどうするべきかご提案させていただきます。

この記事を書いた人
内藤 文弥 ナイトウ フミヤ
内藤 文弥
不動産売買店 ライフアーキ代表 / 有度二小 - 清水七中 - 静岡東高 - 山口大学工学部卒 / 見た目は大柄ですが声が高めで恐くない / 髭が濃い / 2019年はゴルフに注力。スコア95を目指します。現在ベストスコア97。ついに100きり / お酒も好きで飲みに行くことも多い / 地元消防団に加入しており、日々活動しております。消防団員も随時募集中です!!
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