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2019年05月30日
ブログ

「すごい準備」 栗原 甚 著

5月の課題図書、読了いたしました~

 

21日に宣言したばかりだったので、5月はどうしようかな~と思っていましたが、

 

週末、販売会を行ったので、その合間にスラスラ読めちゃいました◎

 

「すごい準備」  栗原 甚 著

 

課題図書を始めてみたはいいですが、どんな本を選べば良いか本屋さんでも決められず、

 

知り合いの社長さんが読んでいた本を読もうと、記念の1冊目からパクリでした。笑

 

栗原さんは日本テレビのプロデューサーで〈マネーの虎〉の企画・総合演出・プロデュースや〈天才バカボン〉の実写化を手掛けた方です。

 


メソッド(方法や思考論)とエピソード(具体事例)に分かれており、非常に分かりや

 

すかったです。エピソードがテレビマンならではの内容であったため、読書不慣れな私

 

でもすんなり読めました。

圧倒的準備で心を揺さぶる

仕事や交渉事において、準備が大切だよ~!というのは、多くの方が認識していること

 

だと思います。

 

ただし、栗原さんの場合はそこにかける熱量が半端じゃない。

 

準備が大切というレベルではなく、準備がすべて。

 

徹底的に相手を調べて、徹底的に自分の置かれている状況を内外から把握し、落とし

 

込む。

 

取得した相手の情報に対するこちらの状況、そこから生まれる問題点とその解決法。

 

ありとあらゆる場合に備えて交渉事に臨むことで、99%断られることはないと。

 


・交渉という場においては、チャンスは1回きりなので、PDCAのCheck・Actionは存

在せず、RPD(Ready準備・Plan戦略・Do実行)である必要がある。

 

・人が思いつく一つ上を提供することで、感情を揺さぶり、心の奥底に印象付ける。

 

・「おもしろい!」と思わせることが重要
   モノに対しても、自分に対してもどちらでも良い


「準備」に終わりはない

不動産会社であれば、売出物件の状況を把握し現地を確認しておくことや、成約した物

 

件の金額や販売期間の把握をしておくこと、ローンの知識や税金の知識、建築や建材の

 

知識を常に更新していくことなど様々な「準備」が考えられます。

 

仕事における「準備」には、終わりがないなと再確認いたしました。

 

勝手に自分の中で、選択と切り捨てを行って、準備した気になっていたかもしれません。

 

相手を「おもしろい!」と惹きつけることを念頭において、いつもの「準備」から、も

 

う一歩先を意識してみようと思います。

この記事を書いた人
内藤 文弥 ナイトウ フミヤ
内藤 文弥
不動産売買店 ライフアーキ代表 / 有度二小 - 清水七中 - 静岡東高 - 山口大学工学部卒 / 大柄な見た目以上に声が高く萌えないギャップ / 髭が濃い / 仕事になると真面目 / 2019年はゴルフに注力。スコア95を目指します。現在ベストスコア101。まだまだ遠い道のり / お酒も好きで飲みに行くことも多い / 地元消防団に加入しており、日々活動しております。消防団員も随時募集中です!!
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