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2019年05月28日
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国が災害時における水防団の退避基準策定に着手

国土交通省が、「災害時における水防団の退避基準の策定」に着手したことが発表

 

されました。

 

 

これまでは国としての基準はなく、基準等は団体ごとに取り決めがされていましたが、

 

国が実施したアンケート調査によると、特に基準が存在しない団体が3割、基準が

 

不十分だと感じる団体が3割も存在し、基準が曖昧になってしまっている懸念があり

 

ました。

 

 

そこで、国土交通省が退避基準を策定し、明確な判断基準を示すことで、逃げ遅れ

 

被害等の発生を防止しようということです。

基準を明確にすることで個人でも判断が可能に

基準策定に関して、国が主導して動くことは、非常に有効だと思います。

 

消防団の場合は、市町村に属する団体です。したがって、静岡県内でも管轄の境目が

 

無数に存在します。

 

 

あまり詳しくありませんが、水防団でもおそらく同様で、川の上流地域と下流地域

 

では管轄市町村が異なり、設けてある退避基準も異なるのではないかと思います。

 

連携はしていても、基準が異なれば、活動に支障がでるのは明白です。

 

それらを国がまとめて基準を発表することは、そういった部分での不具合の解消に

 

つながるため、非常に有効な動きであると感じます。

 

 

私が所属する消防団に関しては、火災現場が1カ所ですので、出動した各消防隊と

 

各消防団の上層部が現場で指揮本部を立ち上げ、トップダウンの現場判断で動きます。

 

そのため明確な基準がなくても、安全かつ迅速に行動をすることが出来ます。

 

 

一方で、川が相手の水防団はたくさんの現場が存在し、個人や現場ごとの判断が必要

 

になってきます。

 

そのため、安全面からも明確な基準を設けておくことは、とても大切で重要だと

 

感じました。

この記事を書いた人
内藤 文弥 ナイトウ フミヤ
内藤 文弥
不動産売買店 ライフアーキ代表 / 有度二小 - 清水七中 - 静岡東高 - 山口大学工学部卒 / 大柄な見た目以上に声が高く萌えないギャップ / 髭が濃い / 仕事になると真面目 / 2019年はゴルフに注力。スコア95を目指します。現在ベストスコア101。まだまだ遠い道のり / お酒も好きで飲みに行くことも多い / 地元消防団に加入しており、日々活動しております。消防団員も随時募集中です!!
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