ライフアーキ
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水曜日
2019年06月13日
ブログ

ご存知でしたか?静岡市のハザードマップが変更されています。

今年の2月頃に静岡市のハザードマップが更新されています!!!!

 

売主様や買主様とお話をしていると、多くの方があまりご存じありません。

 

昨日、お電話いただいたお客様ともたまたまその話になりましたが、その方も全くご存

 

じありませんでした。

 

でも!!

 

なんと!!

 

ハザードマップの更新によって!!

 

なんと!!

 

浸水想定域が以前の2倍以上に広がっています!!

 

浸水想定域は不動産の価格にも影響を与えるので、かなり大きな事件です。

 

該当する地域の方には説明を行ったようですが。

 

とはいえ、静岡市さん!!もっと告知が必要ですよ!!

 

 

ちなみにこれほど大幅に浸水想定域が増えた理由は

 

平成30年7月の西日本豪雨の教訓をもとに、50年から100年に一度の大雨を想定

 

したハザードマップから、1000年に一度起こりうる最大の大雨を想定したハザー

 

ドマップにアップデートしたからです。

 

決して大雨や氾濫の可能性が上がったわけではありませんので、ここのところは勘違い

 

のないように、お気を付けください。

浸水歴は物件状況報告書で説明されます

不動産売買契約の際には、契約書と合わせて「重要事項説明書」が交付され、宅地建物

 

取引士資格を持った者が、その内容を説明することと決められています。

 

「重要事項説明書」には、物件や取引条件の説明が記載されており、目に見えない部分

 

(登記関係や面積、法令など)も確認することができます。

 

が、、、

 

 

重要事項説明書浸水等についての記載はありません!

 

 

えっ!!なんで!!浸水も重要な事項だよ!!って思いますよね。

 

実は、浸水等については【物件状況等報告書】で説明がなされます。

※【告知書】と呼ばれることもあります。

 

【物件状況等報告書】とは、読んで字のごとく目的物件の状況を記載してある書面です。

 

土地であれば浸水歴や事件歴、地盤沈下、土壌汚染、近隣との取決め など

 

建物の場合は雨漏り被害やシロアリ被害、増改築・リフォーム歴、火災 など

 

を記載してあります。

ハザードマップはご自分でも確認を!

【物件状況等報告書】で重要なのは売主の責任の下に売主が知っている目的物件の現状

 

が記載されているということです。

 

つまりは、浸水 雨漏り被害 の記載のみで、ハザードマップや浸水想定域に

 

目的物件が該当するかどうかは、【物件状況等報告書】の範囲外であるということ。

 

 

では、どこで説明がされるのか。

 

実は明確に決まっていません。説明をする取引士によります。

 

重要事項説明書の特約に記載する場合が多いですが、物件状況等報告書のその他欄に

 

記載する場合もあります。

 

要注意なのは説明を忘れるケース。これ、割とあるのではないかと思います。

 

重要事項説明書・物件状況等報告書のテンプレに沿って作成していくと、ハザードマップ

 

の記載は一切ないため、そのまま忘れてしまうパターン。

 

特に浸水想定域が広がったこのタイミングは要注意!

 

当然、不動産会社の責任問題ですが、契約後に責任を問うのは買主様も売主様も非常に

 

無駄な労力と時間を割いてしまいます。

 

そんな心配のない信頼のできる不動産会社に依頼するのが一番ですが、自分が購入し、

 

住まいを形成していく不動産です。

 

契約前にご自身でも、必ず確認をするようにしてください。

 

確認は下記から出来ます。ご利用ください。

 

静岡市防災情報マップ

この記事を書いた人
内藤 文弥 ナイトウ フミヤ
内藤 文弥
不動産売買店 ライフアーキ代表 / 有度二小 - 清水七中 - 静岡東高 - 山口大学工学部卒 / 大柄な見た目以上に声が高く萌えないギャップ / 髭が濃い / 仕事になると真面目 / 2019年はゴルフに注力。スコア95を目指します。現在ベストスコア101。まだまだ遠い道のり / お酒も好きで飲みに行くことも多い / 地元消防団に加入しており、日々活動しております。消防団員も随時募集中です!!
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