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2020年02月13日
ブログ

たった一人の熱狂 見城徹著

ほんの数時間で、〔 著者が何年もかけてたどり着いたことや著者の人生を学べる 〕という読書の魅力を、強烈に感じることが出来る一冊です。
51の言葉からなり、それぞれが強い人生観・仕事観の賜物です。
何を考え、何に悩み、何を獲得し、何と向き合っているのかを徹底的に教えてもらえます。

誠に勝手ながら、同じ旧清水市の出身というだけで、著者の見城徹さんに親近感を覚えております。笑

私の見城さんとの、はじめての出会いは大学生の時に読んだ「憂鬱でなければ仕事でない」という本でした。
本のタイトルだけで虜になり、当時の私は全く本を読みませんでしたが、不思議とこの本だけは夢中で読んだのを覚えています。

見城さんの本は何だか分かりませんが、言葉が芯に届いてくるというか、伝えてくださっていることがすんなり落ちてくるというか、はっきり伝わってきます。
表紙も伝える気満々です。笑

今の私にはまだ、それが言葉選びのすごさなのか、見城さんの熱量なのかは分かりません。
あと何回か読み返すはずの本ですので、感じ方が変わってくるかもしれません。

いますぐ読んだ方が良い本です。
可能な限り早いうちに。

印象深いフレーズ

◎言葉を獲得しろ
自分が言いたい事を一番的確に言い表すのはどの言葉なのか。朝から晩までのたうち回って言葉を探し、獲得する。

言葉のもつ力、適切に伝えることの難しさは、日々痛感する場面がいくつもあります。
しっくりくる、言葉が届いてくる本書は、一日中のたうち回って言葉を絞り出し、伝えてくれているのかと。それは届くはずだ。むしろ、そうまでしないと届かないんだなと、心にお触れをいただいたような感覚でした。

本書で出てくる「暗闇でジャンプ」。これがまさに言葉を獲得するということなんだと実感させられました。

適切な言葉は思考を深める。だからこそ、ひとつの言葉で感情を揺さぶることが出来るし、読書は思考が深まるんだと妙に納得した感覚もありました。

◎感想を伝える事が人間関係の最初の一歩。誠意とはスピード。

私は感想を伝えるのが非常に苦手です。
私の感想に相手の方はどう思うだろう、安っぽい感想しか出てこないetc、余分な心配をたくさんしてしまいます。the日本人です。
でも、良いことを学びました。誠意とはスピードです。
内容なんかよりも、自分が感じたことを熱量を維持した状態で伝える事。それが誠意です。
深い感想を伝えたいなら、その後にのたうち回って言葉を探せばよいだけです。

この記事を書いた人
内藤 文弥 ナイトウ フミヤ
内藤 文弥
不動産売買店 ライフアーキ代表 / 有度二小 - 清水七中 - 静岡東高 - 山口大学工学部卒 / 見た目は大柄ですが声が高めで恐くない / 髭が濃い / 2019年はゴルフに注力。スコア95を目指します。現在ベストスコア97。ついに100きり / お酒も好きで飲みに行くことも多い / 地元消防団に加入しており、日々活動しております。消防団員も随時募集中です!!
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