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2019年02月02日
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静岡の転出超過が止まりません。

1月31日に総務省から2018年の人口移動報告が発表され、静岡県は転出超過(転出者数が転入者数を上回る)が都道府県別でワースト10位になってしまいました。

2017年はワースト14位でしたので、さらに人口流出が加速してしまっているようです。

静岡県全体で5583人の転出超過となり、静岡市、浜松市では一市で1000人を超える転出超過となっており、市町村部門でもそれぞれワースト14位、ワースト9位となっています。

静岡県に限らず、地方の人口流出は止まらず東京圏一極集中がより浮き彫りになってしまいました。

人口減少は不動産業に与える影響も大きく、空き家やアパートの空室がさらに増してくることが予想されます。

インターネットにより東京が身近で手の届くものなってきた。

インターネットやスマホが当たり前の時代になり、最先端の文化や流行を気軽に知ることができ、その憧れや希望から東京圏へ若者が集まるため、今後さらに東京一極集中が強まっていくのは自然なのかもしれません。

かくいう私も東京に憧れがあり、地方の大学に行ったことを後悔することもありました。

人口が集中すれば、また新しい文化や流行が出現しそれを求めて人が集まっていきますので、今後も東京一極集中は続くのではないでしょうか。

そんな中でどれだけ流出を止められるか、静岡市が全国地方都市が目指す存在になれるよう頑張っていきましょう!

企業誘致や静岡市立大学の創設の議論などがされていますが、同様に、静岡市の子育て支援などの市独自の取り組みについての発信を増やしていくことも重要であると思います。

静岡市は待機児童も少なく、認定こども園や放課後児童クラブも増加しています。静岡市の取り組みをもっとアピールして人口増加に繋げたいですね。

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