ライフアーキ
2022年08月21日
日常生活
販売方法を考える
いま自分がお預かりしている物件やお預かり予定の物件をどう販売していくのか、じっくり考える時間をとりました。
・物件の存在を知らない人
・物件の存在を知っているけどそもそも興味がない人
・物件の存在を知っていて興味もあるけど、この物件は欲しくない人
・物件の存在を知っていて興味もあるけど、忙しいなどの理由で行動にでない人
・物件の存在を知っていて購入を迷っている人
それぞれの物件ごと、どの層の方へ、どうアプローチを進めていくのが最善かを考えてみましたが、これがなかなか楽しかったです。
必然的に上記5パターンとは関係なく、理想の購入者像を勝手に設定することに辿り着くのですが、もう想像が止まりません。笑
「夜勤のある仕事をしているから日当たりの良すぎない立地が良い」とか
「車の運転が下手で細い道が苦手だから大通りが良い」とか
「売られることを知ったお隣さんが、ご両親同居のために購入したい」とか
好き勝手に想像できます。
もう売れる気しかしません。
ひとりの事務所なのに電話が鳴りやまなかったらどうしよう。なんてところまで考える始末です。笑
とりあえず一通り考えたので、明日からはひとつずつ実行していきます!
この記事を書いた人
内藤 文弥

不動産売買店 ライフアーキ代表 / 有度二小 - 清水七中 - 静岡東高 - 山口大学工学部卒 / 見た目は大柄ですが声が高めで恐くない / 髭が濃い / 2019年はゴルフに注力。スコア95を目指します。現在ベストスコア97。ついに100きり / お酒も好きで飲みに行くことも多い / 地元消防団に加入しており、日々活動しております。消防団員も随時募集中です!!
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