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2019年02月19日
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不動産買取の魅力って?

不動産の売却方法には仲介と買取があります。

仲介は売主様から依頼を受けた不動産会社が買主様を探して売買契約を成立させること

買取は不動産会社が自ら買主になり、再販売や所有をすること

です。

不動産会社が買取を行う際は再販売等で利益をあげることを目的とするので、売却金額は仲介に比べ安くなります。

どうせ売却するなら高く売りたいのが普通です。

しかしながら買取を選択する売主様は多くいらっしゃいます。

では売主様からみた買取の魅力とはなんでしょうか。

売却の時期、金額等の見通しが立てやすい。

仲介では物件の売却活動を行い買主様が見つかってはじめて契約金額と引渡しの時期が決まりますが、買取の場合は買取を行う不動産会社が決定すれば契約金額、引渡し時期が確定します。

ご相談いただいて2日~10日あれば、金額と引渡し時期の決定が行えます。

住み替えの場合や急ぎで現金が必要な場合は、買取という方法がベストの選択肢になることが多く、買取を選択する売主様が多くいらっしゃいます。

面積の広い土地を一括で購入してもらえる。

宅建業の免許を持たないものが不動産の反復継続的な取引を行うことは禁止されています。

そのため個人が広大な土地を分譲して複数人に売却することはできません。

広大な土地の場合は金額も大きくなりますので、一般向けに売却活動を行ったところで売買契約が実現する可能性は極めて低いですし、情報鮮度の低下に繋がり買取へ変更した際の金額にも影響が出かねませんので、あまりおすすめはできません。

不動産投資家に収益物件用土地として売却する選択肢もありますが、静岡市内のアパートは過剰供給で空室が激増しているため現実的ではありません。

そこで登場するのか買取という選択肢です。

不動産会社であれば買取後に分譲して売却することが可能なので、広大な土地でも買い取ってくれます。

複数社見積もりをもって、金額や条件などを考慮して買取してくれる不動産会社を選択しましょう。

駅近やロードサイドの好立地であれば、マンションや法人、医院なども検討してみると良いかもしれません。

瑕疵担保やスケジュール等の融通が利く。

買取では不動産会社が買主になるため売主に有利な条件等を交渉することが出来ます。

定番なのは瑕疵担保免責。買い取った不動産にシロアリ被害や雨漏り、地中のガラや配管があったとしても売主様は不動産会社からその責任を問われることは一切ありません。

事前に気付かなかった不動産会社が悪いということになります。

(ただし、事前に売主様が知っていた場合は別です。)

一般の方が購入する仲介では3カ月の瑕疵担保責任が付随するのが通例で、3カ月以内に万が一なにかしらの瑕疵担保があると費用負担が発生したり、場合によっては白紙解約なんてこともありえます。

買取を選択することで引渡後に瑕疵担保を請求されないという大きな安心があります。

またスケジュール面でも融通を利かすことができ、複雑な場合にも対応していただけるため、引渡し猶予なども可能な場合があります。

引渡し猶予を認めてもらえると、住宅ローンの残っている自宅から住み替えを行うときに仮住まいが不要になります。

本来、銀行決済を終えると鍵を渡し、自宅を引渡しますが、引渡し猶予の場合は自宅の引渡しをほんの数日だけ待ってもらえ、自宅から新居へ直接引越しをすることが出来ます。

買取の場合は引渡し猶予のような自己都合の融通もお願いすることが可能な場合があります。

近所に知られずに売却することが出来る。

これも買取の大きな強みの一つです。

仲介の場合は買主様をみつけるためにインターネットやチラシなどを利用して広く情報を発信することで、成約を目指します。

インターネット掲載やチラシ掲載なしでの売却活動も可能ですが、成約に至る可能性は格段に下がりますし、内覧の際にはご近所様に知られずに行うことが難しい場合もあります。

すると売却に出していたけど何年も売却できなかった実績だけが残ってしまい情報鮮度や関心等が減少してしまいます。

買取の場合は不動産会社が一度訪問すれば良いだけですので、近所に一切知られずに売却を行うことができます。

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