ライフアーキ
9:30~18:00
水曜日
2019年02月06日
ブログ

住宅ローン控除とは。

住宅ローンを借りて家を購入し、条件を充たす場合は住宅ローン控除という減税を受けることが出来ます。

所得税と住民税が対象となり

・上限40万円

・年末の住宅ローン残高の1%

・納めている所得税と住民税(住民税は上限13万6500円まで)

上記3項目のうち最も低い金額が控除額となり、住宅購入時より10年間にわたって控除が受けられます。

10年間で最大で400万円の控除が受けられ、住宅購入の大きな後押しになっています。

私も買主様にご案内をしますが、住宅を所有すると固定資産税(条件付きですが、新築の場合3年間半額)がかかってきますので、固定資産税に充当すれば良いかくらいで考えておけば良いと思います。

返済をしているので年末ローン残高も年々減少しますので、住宅ローン控除に大きな期待をかけて住宅購入の決定打にするのはやめましょう。

適用条件として住宅取得後6カ月以内の入居や、控除を受ける年の合計所得が3000万円以内、期間10年以上の借入れなどがありますので、利用前に個人で調べたり税理士先生に相談をしてください。

どのように控除・還付されるか?

住宅取得をした翌年の2月15日~3月15日の間に確定申告を行ってください。

およそ4月5月あたりで指定口座へ入金されます。

2年目以降は会社が対応してくださいます。毎月の所得税の天引きが無くなる会社もあれば、年末調整で一気に還付する会社もあるようです。

また、想像より金額がかなり少なかったという方もいらっしゃるかもしれません。

その場合は住民税で控除を受けている場合がありますのでご確認ください。

年間支払い所得税を超える額は住民税で控除されます。

そのため、本来支払うべき住民税より減額されて請求されます。こちらも会社が天引きなどで対応する場合もあるので気付きづらかったりするようです。

いずれにしても、翌年の確定申告が必須になりますのでご承知おきください。

この記事を書いた人
内藤 文弥 ナイトウ フミヤ
内藤 文弥
不動産売買店 ライフアーキ代表 / 有度二小 - 清水七中 - 静岡東高 - 山口大学工学部卒 / 見た目は大柄ですが声が高めで恐くない / 髭が濃い / 2019年はゴルフに注力。スコア95を目指します。現在ベストスコア97。ついに100きり / お酒も好きで飲みに行くことも多い / 地元消防団に加入しており、日々活動しております。消防団員も随時募集中です!!
arrow_upward