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2019年03月09日
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不動産の適正価格

不動産には適正価格が存在します。

近隣エリアでの成約事例や地価公示価格などから適正価格は形成されていきます。

不動産売買の適正価格を知るためには、近隣の取引事例や、売出価格を調べるという方法があります。

売出価格は、新聞の折込チラシや不動産会社の店頭広告、インターネット情報などから、対象物件の周辺で、いくらで売り出されているかを知ることができます。

しかし、売出物件は値を下がる可能性もあるため、取引事例の方がより正確な情報であると言えます。

では、取引事例はどのように調べることができるのでしょうか。

成約価格の公開は禁止されています。

不動産取引の先進国アメリカでは、取引事例が一般に公開されていて、誰が、どの物件を、いくらで購入したか、相場が全部わかるようになっています。

しかしながら、日本ではそういった情報は公開がありません。

買い急ぎ・売り惜しみなどにより、適正価格にあった価格での取引でない場合もあることや、個人情報保護の観点から情報は非公開にされています。

不動産会社が不動産の査定を行うときには、レインズやアットホームの専用ページから検索することが出来ます。(一般の方は閲覧できない。)

国土交通省がアンケート調査結果を公表しています。

不動産の取引をすると、国土交通省からアンケート調査票が届きます。

アンケート調査の結果は「土地情報総合システム」で確認することが出来ます。

町名や面積、取引額などの開示がされており、一般の方でも閲覧できます。

詳細の場所の特定はできませんが、参考にはなると思います。

掲載事例が少なく、0件の町もあります。自由回答のアンケート調査なので仕方ない部分はありますが、それでも一般の方が取引事例を確認できる数少ない方法ですので、ご参考までに覚えておくと良いですよ◎

この記事を書いた人
内藤 文弥 ナイトウ フミヤ
内藤 文弥
不動産売買店 ライフアーキ代表 / 有度二小 - 清水七中 - 静岡東高 - 山口大学工学部卒 / 見た目は大柄ですが声が高めで恐くない / 髭が濃い / 2019年はゴルフに注力。スコア95を目指します。現在ベストスコア97。ついに100きり / お酒も好きで飲みに行くことも多い / 地元消防団に加入しており、日々活動しております。消防団員も随時募集中です!!
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